突撃!オフィスステーションPro導入事例インタビュー!

システム導入

突撃!オフィスステーションPro導入事例インタビュー!

TRAD社会保険労務士法人 様

インタビュー

TRAD社会保険労務士法人
田畑啓史 先生
http://www.trad-hc.com/

オフィスステーション:
本日はオフィスステーションPro導入事例インタビューです。よろしくお願いいたします。
早速ですが、TRAD社会保険労務士法人について教えてくださいますか?

田畑先生:
はい。
TRAD社会保険労務士法人は東京・京都に事務所を構え、個人開業から起算すると19年目(2019年3月時点)を迎えます。現在はスタッフ15名体制で顧問先の労務管理の支援を行っています。
TRAD社会保険労務士法人は、弊社の他に税理士法人など複数の専門士業でグループを形成しています。実際、企業経営者の抱える課題は多岐にわたりますので、あらゆる課題に対応すべく様々な士業とパートナーシップを組み、ワンストップで課題解決することを目指しています。
TRAD社会保険労務士法人は“ヒトに関する専門家”として、企業経営者から頂戴する労務管理とは無縁のご相談事でも一旦受け止め、咀嚼解釈し、専門士業への橋渡しをすることで幅広く対応できるよう心がけています。

オフィスステーション:
ありがとうございます。TRAD社会保険労務士法人は専門性の高いプロ集団の一翼を担っていらっしゃるわけですね。では、次に田畑先生について教えてくださいますか?

田畑先生:
そうですねぇ。話すと長くなるのですが…。
実は、私の母が京都で35年前から社会保険労務士事務所を開業しており、大学在学中に社労士資格を取得したのがきっかけで士業の世界に飛び込みました。卒業後、上京し総合会計事務所で社会保険労務士として1号業務(手続業務)を行っていたのですが、当然実務経験ゼロからのスタートですから、帳票作成するのに1件1件調べながら作成したわけです。
19年前の社労士業界は、手書きで帳票作成するのが当たり前の時代でしたが、私は開業して間もなくして「もっと楽がしたい」「もっと楽に処理できるはず」と業務支援ツールを作成したり、探したりして事務所の効率化を追求することに事務所の未来を感じていました。今もそうですが、昔から「効率化」「生産性向上」という言葉が好きだったのかもしれません。(笑)

オフィスステーション:
なるほど。業界など周囲の状況に流されることなく「効率化」を模索してきたのが現在の事務所の発展に寄与しているのですね。大変勉強になります。
では、業務効率化ツールとしてオフィスステーションProをご導入された理由を教えてください。

田畑先生:
オフィスステーションProを導入する前から他社の業務基幹システムは導入していました。
実は、この3~4年で企業を取り巻く環境が大きく変わってきたと思っていまして、企業経営者からクラウドシステムを活用して経営効率を高めたいというお声や要望を頂戴することが多くなってきました。

「会計システムはそのままに労務手続きを効率化したい」
「給与システムはそのままにTRAD社労士法人とクラウドで情報共有したい」など

頂戴するお声としては企業に導入しているすべてのシステムをまとめて切り替えたい・統合したいという声もありますが、部分的な業務(今まで手付かずの業務)の効率化を図りたいという声も非常に多く、個人的には統合型のオールインワンシステムの限界が来ている印象を持ちはじめていた、そんなときに出会ったのが“オフィスステーションPro”でした。

オフィスステーションPro導入を決めた理由は

オフィスステーションPro導入を決めた理由は、

  1. (1)API(Application Programming Interface)により給与システム・勤怠システムとの連携がすすんでいる
  2. (2)導入コストがどこよりも安価なので社労士事務所としても企業としても導入の障壁が低い
  3. (3)クラウドシステムのため顧問先企業と社労士事務所との情報連携ができる
  4. (4)機能や操作面におけるサポートデスクの対応がしっかりしていて、早い

ので中小企業でも安心して使えるところです。TRAD社会保険労務士法人としては、企業のバックオフィスの効率化はもちろんのこと、より付加価値の高いサービスで企業経営のご支援をしたいと思っています。そのためには、企業側の工数をそれほどかけることなく運用に乗せることができ、かつ、企業ニーズに合わせて選択の幅を増やすことができるオフィスステーションProの導入が必須の選択でした。

…いまはね!?(笑)
冗談ぽく言いましたが、現時点では“オフィスステーションPro”がいちばんイイと思います。

オフィスステーション:
とてもうれしいお言葉をいただきありがとうございます。
2016年4月からオフィスステーションProをご導入くださっていますが、貴社の業務効率は進んでいらっしゃいますか?

田畑先生:
はい。弊社と企業とのオフィスステーションを活用した従業員情報連携もすすみ、順調に業務効率化は進んでいると思います。将来的に社会保険労務士による1号業務(手続業務)はなくなっていくものと思っていますので、1号業務にばかり時間を使っている場合ではありませんしね。(笑)

弊社と企業とのオフィスステーションを活用した従業員情報連携もすすみ、順調に業務効率化は進んでいると思います。

あと、2018年の年末調整では従業員から回収する申告書が1枚増え3枚になりました。多くの企業担当者が年末調整業務でお困りのようでしたので、オフィスステーションシリーズ“オフィスステーション 年末調整”を希望する企業約40社に利用してもらいました。

企業は効率化したいとは思うものの新しいツールを実際に導入するとなると、
「今まで生じなかったミスや工数が生じるのでは?」
「導入コストが高価なのでは?」
「既に導入済みのツールを切替するのは困難?」など
憶測による不安だけで導入が進まないことがあります。

まずは、企業担当者の皆様にオフィスステーションに触ってもらいたかったので、「まずは使ってみて!」と2018年の年末調整では無償で提供しました。
実は、この“無償”提供は今後の展開のうえで重要な戦略と位置付けていました。
TRAD社会保険労務士法人としては、限られた時間で多岐にわたる業務ができる環境を企業に作ってあげたいと思っていましたので、そのためにも、まだ提案しきれていない企業との従業員情報連携を広く浸透させるために、どこかでオフィスステーションに触れてもらいたいと。2018年の年末調整業務でオフィスステーションに触れてもらえたら次の導入の提案(企業と事務所とのオフィスステーションでの情報連携)がしやすくなるはずと考えての取り組みでした。これにより、アナログなExcel管理が企業内からなくなることで企業も弊社もより業務や管理が楽になりますから。

オフィスステーション:
なるほど~。
積極的に企業とクラウドでつながることで業務効率化を推進されているのですね。
では、今後のオフィスステーションPro活用の展望、未来像についても教えてください。

田畑先生:
TRAD社会保険労務士法人としてできる “企業とのかかわり”については日々考えています。
先にも申し上げましたとおり社会保険労務士としての1号業務(手続業務)がなくなっていくことを前提にしつつ、労働法の専門家としてできること、そして、いま企業から求められていることを考えると、

「企業の業務効率化や働き方改革を人事労務の視点からIT(ツール)で支援すること」

こそがTRAD社会保険労務士法人の目指すべき一つの事業ビジョンではないかと感じています。
実際、企業の総務人事部門では、会社から残業代抑制や生産性向上などの命を受けていますが、解決策に行き着いていません。その解決策の一つとしてオフィスステーションなどのIT(ツール)を企業に提案し、そして導入のサポートをTRAD社会保険労務士法人が行うことで新たな収益モデルを構築することができるはずと考えています。まだまだ学ぶべきことは多いですが…。(笑)

オフィスステーション:
ありがとうございます。
企業、ならびに事務所の“未来”を見据えてオフィスステーションProをご導入くださったことがよくわかりました。オフィスステーションProはご利用の先生方からのお声を機能に反映させながら今に至ります。
最後に、オフィスステーションProに期待することを教えてください。

田畑先生:
はい。大きく3つです。

  1. (1)今後も低価格路線を継続してもらいたい
  2. (2)お客様からの問い合わせなどの対応スピードの維持
  3. (3)1社でも多くのシステムベンダーとAPIでつながってほしい

よろしくお願いします!

オフィスステーションProに期待することを教えてください。

オフィスステーション:
ありがとうございます。
田畑先生はもちろん、オフィスステーションProをご利用くださっている先生方の期待に応えられるよう精一杯尽力いたします。引き続きオフィスステーションProをよろしくお願い申し上げます。

本日はありがとうございました。

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