回答
カスタム計算式の途中で、計算式の構造は変えず、式の値と処理方法を変更することができます。
操作方法
変更したい項目横の[編集]をクリックします。
項目を選択し、[変更を反映]をクリックすると、変更できます。
注意点
編集前後で項目の種類は変更できません。
例)数値を設定していた場合、数値の変更のみがおこなえます。数値⇒支給月といった変更はできません。
補足
対象の値、処理方法
数値、支給月、勤怠情報、金額情報、従業員情報、ROUND関数(四捨五入、切り上げ、切捨て)、AND関数・OR関数、比較演算子