勤怠

0526|【勤怠】申請承認に必要な管理者権限

管理者アカウントが作成されており、承認フローに組み込まれていれば、どのような権限が付与されているかに
関わらず、申請を承認できます。ここでは、承認だけをおこなう場合の最低限の設定方法を説明します。

1.管理者アカウント作成

勤務データの閲覧、編集、削除などはせず、承認だけをおこなう場合は、最低限、以下の項目を設定し
管理者アカウントを作成してください。

ホーム画面[設定]内の[管理者]をクリックします。

承認管理者権限1


[管理者設定]をクリックします。

承認管理者権限2


[新規登録]をクリックします。

承認管理者権限3


「管理者名」「管理者コード」「ログインパスワード」を設定し、[登録]をクリックします。

承認管理者権限4

2.申請承認フロー設定

ホーム画面[設定]内の[管理者]をクリックします。

承認管理者権限5


[申請承認フロー設定]をクリックします。

承認管理者権限6


「所属別申請承認フロー設定」の対象所属の[編集]をクリックします。

承認管理者権限7


前述の「1.管理者アカウント作成」で作成した管理者アカウントを「承認者」に選択し、[登録]をクリックします。

承認管理者権限8


対象所属の申請承認フローに設定後、申請を承認できるようになります。

承認管理者権限9
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