勤怠

0715|【勤怠】当日のエラー勤務がエラー表示されない原因と対処方法

エラー勤務判定の範囲が「前日まで」に設定されている場合は、当日のエラー勤務はエラー表示されません。

エラー勤務判定の範囲は「前日まで」と「当日まで」の2種類から設定できます。変更をご希望の場合は、以下の説明をご一読のうえ、サポートデスクにご依頼ください。

エラー勤務判定「前日まで」

前日までの勤怠に対してエラー勤務を判定します。当日の勤怠に対してはエラー判定されません。
※アカウント発行時の初期値はこちらになります。

締め日当日に勤怠を締めると、締め日当日に出退勤の打刻漏れなどがあったとしても、そのまま締め処理ができてしまいます。締め日の翌日以降に勤怠を締めてください。

例)4月3日当日にタイムカードを閲覧した場合

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エラー勤務判定「当日まで」

当日までの勤怠に対してエラー勤務を判定します。
例えば、従業員全員が退勤した後、当日中にエラー勤務を確認したい場合などは、「当日まで」がお勧めです。

当日の出勤打刻をした後、退勤打刻するまでの間はエラー勤務となります。
日中は常にエラー勤務が存在する状態になりますので、ご注意ください。

例)4月3日当日にタイムカードを閲覧した場合

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