勤怠
0735|【勤怠】一般管理者に締め権限を付与する方法
一般管理者に締め権限を付与する方法をご説明します。
設定方法
ホーム画面「設定」内の[管理者]をクリックします。

[管理者設定]をクリックします。

対象管理者の[編集]をクリックします。

「所属管理権限」「雇用区分管理権限」それぞれ、対象の所属/雇用区分に対する「締め」の権限を選択し、登録します。
※「締め」権限は、「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の場合に設定できます。
- - 上位に従う
「全ての所属」「全ての雇用区分」または上位の「所属グループ」で設定された権限に従います。
- ◯ 締め・解除
締め作業と、その解除が可能です。
日別データや月別データに、[勤怠を締める]ボタンと[勤怠の締めを解除する]ボタンが表示されるようになります。
- △ 締めのみ
締め作業をおこなえますが、その解除はおこなえません。
日別データや月別データに、[勤怠を締める]ボタンのみが表示されます。
この場合、締めの解除をおこなえるのは「全権管理者」または「他の締め権限のある一般管理者」のみとなります。
- × 権限なし
「締め」に関する一切の権限はありません。
注意点
- 「所属管理権限」と「雇用区分管理権限」を組み合わせると、より小さい方が適用されます。