勤怠

0737|【勤怠】「デスクトップ版タイムレコーダー」翌日にまたがる勤務がある場合に、打刻時に勤務日を指定する方法(勤務日指定打刻)

日付をまたいだ打刻がおこなわれた場合、その打刻に対して勤務日を指定することができます。

設定方法

管理画面での設定


1.管理画面で、設定の[組織]>[タイムレコーダー設定]をクリックします。

「基本タイムレコーダー設定」または「所属別タイムレコーダー設定」の[編集]をクリックします。
※所属別タイムレコーダー設定の「勤務日指定打刻」項目が「基本タイムレコーダーに従う」と
 設定されている場合は、基本タイムレコーダー設定を行なうだけで利用開始することができます。



2.「表示設定」内の「勤務日指定打刻:使用する」と設定し、登録します。

タイムレコーダーアプリケーション上での設定


1.タイムレコーダー画面右上の「設定」 をクリックします。

【勤怠】「デスクトップ版タイムレコーダー」翌日にまたがる勤務がある場合に、打刻時に勤務日を指定する方法(勤務日指定打刻)1



2.画面左部分にある[データ更新]>[はい]をクリックします。

【勤怠】「デスクトップ版タイムレコーダー」翌日にまたがる勤務がある場合に、打刻時に勤務日を指定する方法(勤務日指定打刻)2



3.「データの更新が完了しました」とメッセージが表示されるので[OK]をクリックし、画面左上
 「ホーム」をクリックします。

【勤怠】「デスクトップ版タイムレコーダー」翌日にまたがる勤務がある場合に、打刻時に勤務日を指定する方法(勤務日指定打刻)3



4.ホーム画面で出勤や退勤を押すと下記のように日付が選択できるようになります。

【勤怠】「デスクトップ版タイムレコーダー」翌日にまたがる勤務がある場合に、打刻時に勤務日を指定する方法(勤務日指定打刻)4

(出勤を押した際の勤務日指定表示画面)

最近表示した記事
  • 閲覧履歴がございません。