勤怠

0789|【勤怠】数ヶ月分~数年分のデータを一括出力する方法(日別データ[CSV]、タイムカード[PDF])

従業員検索画面から、タイムカード(PDF)と日別データ(CSV)を最大5年分まで一括出力できます。
※1名ずつの出力になります。
離職票の添付書類として、出勤簿を12ヶ月分用意する場合などに利用できます。

出力方法

ホーム画面「よく使うメニュー」内の[従業員検索]をクリックします。

数ヶ月分~数年分のデータを一括出力する1


データを一括出力する従業員の「従業員コード」または「従業員の名前」どちらかを入力()し、[検索]をクリック()します。
「退職者を含める」にチェックを入れると、退職者も含めて検索できます。

数ヶ月分~数年分のデータを一括出力する2


[その他]の[タイムカード出力]または[日別データ出力]をクリックします。

数ヶ月分~数年分のデータを一括出力する3


「出力対象年月」の[日付指定]をクリックします。

数ヶ月分~数年分のデータを一括出力する4


各項目を設定します。

数ヶ月分~数年分のデータを一括出力する5

出力対象年月      : 出力対象期間の開始日と終了日を入力します。

出力オプション     : 「締め日基準で集計する」にチェックを入れると、月単位でPDFページを分けて
               出力できます。
               ※[タイムカード出力]のみ表示されます。

出力データフォーマット : PDFのフォーマットを「横」か「縦」で選択します。
               ※[タイムカード出力]のみ表示されます。

出力レイアウト     : 日別データ[CSV]、タイムカード[PDF]の各[出力レイアウト作成]で作成
               したレイアウトを選択します。
               レイアウトの作成方法については、下記関連記事をご確認ください。


設定が完了したら、[データ出力]をクリックします。

数ヶ月分~数年分のデータを一括出力する6


確認画面が表示されるので、内容に問題なければ[データ出力]をクリックします。

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「対象内のエラー勤務数」や「対象内の未確定申請数」に数字が入っている場合は、正確な集計ができていませんので、対象期間のエラーや申請を処理してから、あらためてデータ出力してください。

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