勤怠
0910|【勤怠】「人件費概算機能」交通費の設定方法
人件費概算機能を使用し、月別交通費、日別交通費を設定することができます。
月別交通費、日別交通費の両方に入力すると、計算時に合算されてしまうので、どちらか一方のみご入力ください。
従業員ごと、または雇用区分ごとの設定が可能です。
※雇用区分設定、従業員設定両方に単価設定がある場合、従業員設定の単価が優先されます。
前提条件
設定内の[その他]>[オプション]>勤怠管理画設定タブ「人件費概算出力機能:使用する」と設定されていることが、前提条件です。
交通費の登録方法
単価は従業員または雇用区分ごとに設定できます。どちらも設定されている場合は、従業員に設定した単価が適用されます。
設定メニュー
従業員の単価設定
ホーム画面「設定」内[従業員]>[従業員設定]>対象従業員 [その他]>[単価]をクリック
※全権管理者、または「従業員単価」権限が「◯ 閲覧・編集」の一般管理者が設定できます。
雇用区分の単価設定
ホーム画面「設定」内[従業員] > [雇用区分設定] > 対象区分の[単価]
※全権管理者、または「雇用区分設定」権限が「◯ 閲覧・編集」の一般管理者が設定できます。
入力方法
単価を入力して登録します。円表示を選択している場合は、整数のみを入力可能です(入力例:500)。ドル表示を選択している場合は、小数点以下2桁までを入力可能です(入力例:0.50)。
| 番号 | 項目名 | 詳細 |
| ① | 月別交通費 | 当月に1日でも勤怠があれば、全額を表示します。日割りはおこないません。 |
| ② | 日別交通費 | 日別交通費 × 勤務回数 で算出した金額を表示します。 |
補足
交通費のインポート方法
インポートによる一括登録も可能です。詳細はこちらをご参照ください。
交通費の計算方法
日別交通費を設定した場合、1ヶ月の交通費は以下の計算式で算出されます。小数が発生した場合、円表示のときは小数点第一位が四捨五入されます。ドル表示のときは小数点第三位が四捨五入されます。
補足
交通費の計算式
日別交通費 × 勤務回数
半休取得時の交通費を半額とする方法
以下の両方の設定を変更することで、半休取得時の交通費の表示を半額にできます。
- 交通費を「勤務回数」ではなく「勤務日数」で計算するように変更します。サポートデスクに、「交通費の計算方法」を「勤務日数で計算」に変更するようご依頼ください。
- 半休取得日の出勤日数は、初期状態では1日です。以下で0.5日とするよう変更します。
ホーム画面「設定」内 [その他] > [オプション] > 勤怠管理設定 カテゴリ「半休取得時の出勤日数の計上方法 」で「0.5日として計上する」を設定
集計結果の確認方法
計算された人件費概算は、日別データ画面や月別データ画面、データ出力などで確認できます。交通費だけを確認したい場合はデータ出力してください。
※月給単価だけを入力した場合は、日別データには表示されません。
管理画面
人件費概算概算の項目に表示されます。
交通費以外に月給、日給、時給など設定がある場合は、合計金額が計上されます。
※交通費のみをわけて表示することはできかねますので、ご了承ください。
データ出力
※全権管理者、または「データ出力」権限が「◯ 可能」の一般管理者だけが可能な操作です。
出力レイアウトに「人件費+交通費」や「交通費概算」を加えて出力してください。詳しくはこちらの記事をご参照ください。
よく使うメニュー内の[エクスポート/インポート]>[出力レイアウト作成]