労務

1246|「一時保存」データ確認方法

一時保存した各手続きの申請データを確認する方法をご説明します。

注意点

  • ログインしている利用者の「給与情報の取り扱い」権限が不可の場合、給与情報のある手続きは編集・確認することができません。ただし、利用者本人が一時保存した手続きは可能です。

1.申請データの一時保存

各手続きの入力時に、[一時保存する]をクリックすると申請データを一時保存できます。

一時保存する

注意点

  • 帳票入力画面で「個人番号」を入力した場合、入力した個人番号は保存されません。

2.一時保存データの確認

メインページ[帳票]をクリックします。

一時保存データの確認1


[一時保存一覧]をクリックします。

一時保存データの確認2


初期表示では、「保存日」が直近1カ月以内の申請データを表示します。
申請データの内容を確認する場合、対象データをクリックします。

一時保存データの確認3


「電子申請手続」画面が表示されます。申請データを編集し、電子申請が可能です。

一時保存データの確認4

3.一時保存データの削除

「一時保存一覧」画面にて、削除する一時保存データの「削除」列の[削除]>[削除]をクリックします。

一時保存データの削除1


画面上部に「削除しました。」と表示されたら、削除完了です。