勤怠

0573|【勤怠】「締め日」の変更方法

「締め日」が変更になった場合(例として15日締めから月末締めに変更)の変更方法と「締め日」以外の期間での勤務集計を出力する方法を説明します。

「締め日」の変更

ホーム画面[設定]内[従業員]>[雇用区分設定]をクリックし、「雇用区分設定」画面を開きます。
「締め日」を変更する雇用区分の [編集]をクリックします。

締め日変更1-1


基本情報カテゴリ内の「締め日」を変更し、[登録]をクリックします。

締め日変更1-2

注意点

  • 締め日を変更することで、月別データやタイムカードで表示される期間が変更されます。
    過去にさかのぼって変更されます。

現在の締め日以外の期間で勤務集計を確認・出力したい場合

現在の締め日以外の期間で勤務集計を確認・出力したい場合は、以下のように日時を指定できます。

勤務集計期間の指定

ホーム画面[よく使うメニュー]内[月別データ]をクリックします。

締め日変更2-1


「表示期間」に「日別」を選択し、横の日付入力欄で「集計開始日」と「集計終了日」を指定して[表示]をクリックします。
※開始から終了までの最大範囲は3ヶ月です。

締め日変更2-2

月別データ出力期間の指定

ホーム画面[よく使うメニュー]内[エクスポートインポート]をクリックします。

締め日変更2-3


「データ出力(エクスポート)カテゴリ」内[月別データ[CSV]] をクリックします。

締め日変更2-4


「出力対象年月」:[日付指定]をクリックし、日付入力欄を表示して「集計開始日」と「集計終了日」を
指定します。
※開始から終了までの最大範囲は3ヶ月です。

締め日変更2-5
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