
顧問先とのやりとりや確認業務を大きく改善!
約30%の負担削減に成功した方法とは?
- 企業との双方利用が、やり取りや確認の業務負担の削減につながる!
- 顧問先への機能提供が与える、給与計算業務の負担削減!
- 社内DX化を促すための提案につながる仕組みとは?
社労士は顧問先とのやり取りの際に紙やExcelなど、様々なデータでやり取りをされています。
内容の確認はもちろん、必要情報をe-Govや社労士専用システムに入力、転記する必要があります。
結果、先生やスタッフの貴重な時間を使ってしまったり、ミスや抜け漏れにストレスを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回、「オフィスステーション Pro」の基本機能だけではなく、顧問先にご希望の機能を提供する【アカウント発行】を用いることで、業務効率化に加えて、内製化支援という分野で収益化につなげた事例をご紹介します。
事務所と顧問先が同じシステムを使うことで得られる、圧倒的な業務負担の削減。
その詳細について是非ご覧いただき、是非参考にしていただければ幸いです。

約30%の負担削減に成功した成功事例をまとめました!