
開業3年で銀行員時代の収入の2倍以上の売上!
急成長につながった案件創出の戦略とは?
- マーケティングを意識したつながりを構築し顧問先数は3年で8倍に!
- 一つの紹介ルートに依存しない状況を、いかにして作ったのか?
- より高い効率性を重視したDX化の提案は、オフィスステーションだからこそ実現!
開業して間もない社労士にとって、「最初の案件」をつくることは非常に重要でありながら、非常に難しいことでもあります。
今回インタビューさせていただいた坂本先生は、もともと銀行員として長く勤められたのち、社労士として独立した経歴を持たれています。
坂本先生は、「自分のことを広く知ってもらう」ためにどうすればいいか、という視点から、一つのご紹介ルートに依存することなく、複数のルートからのご依頼を受けられる状況を構築するために戦略を練り、わずか3年で売上が銀行員時代の2倍以上にまで成長されました。
誰にでも再現可能な案件創出及び顧問先獲得の手法について、詳しく解説いただきました。 顧問先数をふやしたい先生や、開業したてでどのように案件を作っていくかを悩まれている 先生にこそ読んでいただきたい、非常に有用な一冊です。
