
創業支援に強みを持つ社労士事務所の
業務効率化とターゲット設計を徹底解説!
- 事務所拡大を見据えてチーム体制も一新
- 創業支援を強みとするまでの過程と、具体的なターゲットとは
- 年15%超の成長を目指し、さらなる前進へ
社労士事務所として、顧問先により高い価値を提供するためには組織の運営やターゲットの選定について工夫が必須要件となります。
今回お話を伺った樋口社会保険労務士法人さまでは、5名のメンバーで業務を分業化し、専門化することで、より質の高いサービスの提供を目指しています。
また、スタートアップ企業の支援をきっかけに、創業支援への明確な強みを持つに至り、実に100社以上の支援実績を積み上げています。
当資料では、特徴的なチーム体制や、創業支援をおこなう上での具体的なターゲット設計について、代表の樋口智洋先生と執行役員の三谷さまにお話を伺いました。
分業制の組織運営に興味がある方、少数精鋭でも年15%以上の売り上げ数値の成長を目指したい方は必見です!
