
時間に追われる、全社労士必見!
大切なことに時間を使うための仕組化とは?
- PC1台で実現するリモート環境。その利便性とは?
- 専門的で、付加価値の高い支援を実現するための選択とは?
- 人がやるべき業務に集中できる事務所づくりの秘訣とは?
社労士業務は非常に煩雑で、一つの申請にも多くの処理が発生します。
しかし、一日の間で仕事としてつかえる時間は限られています。
また、仕事自体も優先順位をつけて効率よく業務に臨まないと、事務所の成長はあり得ません。
今回お話をお伺いした「HAPワークライフサポートさま」では、人がやるべきことを明確にするために業務のクラウド化・RPA化を実践。
結果、正社員の稼働は月に130時間にまで抑えることに成功されました。
当資料では、クラウド化・RPA化を用いた「短時間に高密度で働くこと」の実践方法の他、社労士としての専門性に関する考え方についておまとめしました。
時間を有効に使いたい、忙しい社労士は必見の一冊です。
