経営課題を解決できる社労士になる4つのポイント
- 顧問先の経営課題に積極的なアプローチをとり続ける秘訣
- Wライセンスのつながり! 経営課題を解決するためにとれる、柔軟な選択肢とは
- 提供価値を最大化するための、「事務所内」での取り組み
社労士の皆さまは、顧問先から労務相談について日々多くのアドバイスを求められるのではないでしょうか。時には、より高い価値を顧問先に提供すべく、経営課題にも踏み込んだコミュニケーションをとりたい場面もあるかもしれません。当資料では、経営コンサルタントの唯一の国家資格である中小企業診断士とのWライセンスを有する先生方4名に、顧問先の経営課題にアプローチし解決できる社労士になるための取り組みや体制づくりについて伺いました。社労士の皆さまにとって、本資料が事務所経営の一助となることを願っております。