
【再現可能】開業したての事務所でも顧問先増を実現する
システム活用の提案方法を解説!
- クラウド型システムへの期待値
- 助成金に関する相談から「アカウント発行」へつなげる話法
- デジタル支援の打ち出しで広がる、高感の高い顧客とのご縁
システムを導入するにあたり、【開業直後】及び【現在の顧問先数】という状況がボトルネックになっている先生のお声をよく頂戴します。
一方で、僅か3社の顧問先でシステムを導入し、顧客見込みの状況に応じた提案をするための営業ツールとして活用することで、着実に受託や顧問契約を 結ばれているみかづき社労士事務所の入江先生のようなケースも存在します。
当資料では、開業すぐで顧問先数が少ない状況でも、システムを導入し顧問先を増やしていった、入江先生の【システム導入のポイント】や【活用事例】について解説します。
