非常事態でも、業務が回る。
安心できる環境つくりのための事務所運営とは
- 豪雨災害によって見えた 事務所が抱えるリスク
- セキュリティと可用性(止めない力)の両立
- クラウド移行を「オフィスステーション Pro」に決めた理由
- 非常時にも業務が継続できる事務所づくりの秘訣
地震・豪雨・土砂災害。
国土交通省によると、2024年(令和6年)に発生した土砂災害の件数は1,433件とされています。私たちが暮らす日本は、いつどこで非常事態に見舞われてもおかしくありません。
士業事務所にとってもそれは同様で、たとえ被災が軽微であっても、 郵便や来客の停止、ネットワーク遮断など「業務が止まる要因」は至るところに潜んでいます。
愛媛県松山市で発生した大雨・土砂災害を〝転機〟として、「非常時でも業務を継続できる事務所づくり」を本格化させた、社会保険労務士法人 あすなろの中井康策先生にお話を伺いました。
・豪雨災害によって見えた 事務所が抱えるリスク
・非常時にも業務が継続できる事務所づくりの秘訣
上記2点について詳しく解説いただいた1冊です。
事務所経営のヒントが欲しい方はもちろん、DX支援の提案について具体的な内容が知りたい方は必見です。
