セミナー概要
現代では電子申請が推奨され、多くの方がe-Govへの切り替えをおこないましたが、紙の申請と変わらず、入力作業の手間を感じている方も少なくありません。
IT技術の発展とデジタル政府の推進により、労務管理をデジタル化することが必須となっています。
特に、開業したばかりで顧問先がまだ少ない段階では、「とりあえずe-Govを使ってみよう」と考える方が多いことでしょう。
実際に、e-Govの電子申請を利用している方からは、次のような声が寄せられています。
- 入力作業が手間だと感じる
- 紙での申請のほうが使いやすいと思う
- 手続きに追われ、営業活動に割ける時間がない
- 専用システムをもっと早く導入していれば良かった
行政手続きのオンライン化はデジタル政府の推進により加速しており、社労士業界ではe-Govの利用はもちろん、その周辺業務のデジタル化も進めていかなければ、新規顧問先の獲得や既存顧問先の維持が難しいという声が多く聞かれます。
この問題を解決するために、「オフィスステーション Pro」が提供するのは、直感的かつ使いやすいインターフェースと豊富な機能を備えたクラウドシステムです。このシステムにより、業務の効率化と生産性の向上を実現します。
本セミナーでは、e-Govと「オフィスステーション Pro」の違いを具体的な事例を交えて解説し、最適なソリューションの選択をサポートします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
電子申請が推進される昨今、e-Govへの移行を果たしたものの、紙の申請と大差ないと感じたり、入力作業に苦労している方には必見の情報です。
IT技術の急速な進展とデジタル政府の推進に伴い、労務管理のデジタル化は避けられない課題となっています。また、サイバーセキュリティの重要性が高まる中で、データの保護と効率的な管理がますます重視されています。
本セミナーでは、手続き業務の効率化を目指す社労士の方々へ、e-Govと「オフィスステーション Pro」との違い、そして「オフィスステーション Pro」の強みを詳細にご説明します。
クラウド環境での活用方法や最新の導入事例を取り入れつつ、具体的なメリットとデメリットを比較し、自分の業務に最適なソリューションを見つけられるようサポートします。労務管理の将来を共に考え、業務効率化への第一歩を踏み出しましょう!
セミナー内容
- e-Govと「オフィスステーション Pro」の比較
- 「オフィスステーション Pro」操作の実演デモ
こういう方にオススメ
- 電子申請の手続きをもっと簡単にしたい方
- e-Govでの入力に手間を感じる方
- マイナンバーの情報を安全かつ楽に管理したい方
- 入力ミスを防ぎたいと感じている方
- 事務所の生産性を高めいたい方
講師プロフィール
スピーカー

株式会社エフアンドエム
オフィスステーションPro事業本部
陶山 雄太
3年間、個人事業主および法人向けの会計コンサルティング部門に所属。会計と税務に関するセミナーの講師を務め、年間で100回以上のプレゼンテーションをおこなう。会計データを用いたコンサルティング業務に従事し、その期間に3,500名を超えるクライアントの支援をおこなった。現在は、労務のデジタルトランスフォーメーションを推進する「オフィスステーション Pro」の普及活動に注力しており、特に社労士業界での活動を積極的におこなっている。