外部連携

0442|「クロノスPerformance」連携方法

「クロノス(Xronos)Performance」との連携はオフィスステーションではなく、「クロノス(Xronos)Performance」側での操作が必要となります。

操作方法については、「クロノス(Xronos)Performance」のマニュアルを関連記事よりご確認ください。

オフィスステーション

クロノスPerformance
クロノスPerformance

オフィスステーション
従業員台帳
給与データ
×
×
勤怠データ
×
個人番号
×
×
年末調整
×
×

事前設定時に必要となる情報の確認方法

●企業向けシステムをご利用の場合



[マスタ管理]>[企業設定]をクリックします。

画面上部に記載の「StationID(ステーションID)」が、連携時に必要となります。「クロノス(Xronos)Performance」側のシステムへ、「StationID」とオフィスステーションへログインする際の「ログインID」「パスワード」等を入力し、連携をおこなってください。

クロノスPerformance 連携ガイド1

●士業向け(Pro)システムでの確認方法


[マスタ管理]>[士業用顧問先管理]() >対象の顧問先企業をクリックします。
[その他設定]>[他システム連携情報取得]() >[はい]() をクリックすることで、連携時に必要となる「StationID(ステーションID)」 、「ログインID」と「パスワード」をログインしている利用者の登録メールアドレス宛へ送信します。

「クロノスPerformance」側のシステムへ「StationID」等の情報を入力し、連携をおこなってください。

クロノスPerformance 連携ガイド2

【連携項目】

連携項目に含まれていない項目については、連携できません。

■従業員情報■


●オフィスステーション → クロノスPerformance

キー項目


本人情報


オフィスステーション項目名
クロノスPerformance項目名
従業員番号
顧客先従業員番号(*1)
氏(カナ)
氏(カナ)
名(カナ)
名(カナ)
性別
性別
生年月日
生年月日
メールアドレス
メールアドレス
入社年月日
入社日
退職年月日
退職日

(*1):クロノス側の従業員番号の上限は9文字

●クロノスPerformance → オフィスステーション

キー項目


本人情報


クロノスPerformance項目名
オフィスステーション項目名
顧客先従業員番号
従業員番号
氏(カナ)
氏(カナ)
名(カナ)
名(カナ)
性別
性別
生年月日
生年月日
メールアドレス
メールアドレス
入社日
入社年月日
退職日
退職年月日

■勤怠情報■


●クロノスPerformance → オフィスステーション

キー項目


連携情報


クロノスPerformance項目名
オフィスステーション項目名
日付
対象日付
顧客先従業員番号
従業員番号
勤怠区分
勤怠区分

勤怠区分連携情報


オフィスステーション勤怠区分
クロノスPerformance勤怠
出勤
「S0 勤務」が計上される日
公休
「S2 公休」が計上される日
欠勤
「S3 欠勤」が計上される日
有休
「S1 有休」が計上される日
半日有休
「S1 有休」が0.5だけ計上される日
その他休暇
【前提】
上記5つの勤怠区分までの判定を優先
(出勤、公休、欠勤、有給、半日有休)

事由1~5に、休み処理(「あり」または「強制」)
かつ
所定加算(「あり」または「強制」)の事由がある日
振替出勤
「S6 振替」が計上される日
または
「S71,S73,S75,S77 代振〇」が計上される日
振替休日
対応なし
休日出勤
「S2 公休」が計上される日
かつ
残業項目が1分以上計上される日
代休
「S5 代休」が計上される日
または
「S70,S72,S74,S76 代休〇」が計上される日
時間有休
「ST1 有休(時分)」が計上される日
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