人事

1855|「次回の契約書」に登録されている「雇用契約書」を「無効」に変更する方法

対象製品
オフィスステーション 労務 オフィスステーション マイナンバープラス
対象製品
オフィスステーション Pro
※士業用顧問先に、「オフィスステーション 労務」または「オフィスステーション マイナンバープラス」のアカウント発行が必要。

雇用契約の更新タスク発行時に、「次回の雇用契約書が既に存在します」とエラーになった場合等で、「次回の契約書」に登録されている「雇用契約書」を「無効」に変更する方法について、ご説明します。

補足
以下のようなエラーが表示された場合、本操作をおこなってください。

「無効」に変更

注意点
本操作をおこなう前に、無効に変更したい雇用契約書に関するタスクについて、「進捗状況」を「完了」にする必要があります。


[台帳管理]をクリックします。

「オフィスステーション Pro」をご利用の場合、対象の顧問先をクリックします。

A00001_1855_1


[従業員]をクリックします。

C00956_1855_2


対象従業員をクリックします。

C00957_1855_3


[書類出力]>[雇用契約書]をクリックします。

C00965_1855_4


「次回の契約書」タブを選択し、[詳細]をクリックします。

C01000_1855_5


[無効にする]をクリックします。

C00979_1855_6


記載内容を確認し、[無効]をクリックします。

C00979_1855_7

注意点
必ず、従業員と合意の上、おこなってください。一度、無効にした契約書は元に戻すことはできません。


契約書の状況が「無効にした契約書」に変更されます。

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