勤怠
0506|【勤怠】不定期におこなう作業
管理者は必要に応じて不定期に以下の作業をおこなうことを推奨しております。
※以下リンクからそれぞれの作業を説明したマニュアルを参照できます。
人事処理
組織変更
所属
・所属を新規作成した際に必要な作業はこちら の記事をご参照ください。
・所属別に申請承認フローを設定している場合に、従業員の所属を異動するときは注意が必要です。
異動前の期間の申請は旧所属のフローで、異動後の期間の申請は新所属のフローで承認させるための
推奨運用はこちら の記事をご参照ください。
管理者 / 承認フロー
申請承認フローに新たに追加された承認者は、追加後に上がった申請だけでなく、すでに上がっている未処理の申請も確認・処理できます(詳細はこちら )。
タイムレコーダー / 打刻
就業規則などの勤怠ルール変更
雇用区分
スケジュール
自動スケジュール設定は「何もデータが入っていない」「未来日」に対して自動反映されます。このため、自動スケジュール設定の変更や、従業員の所属や雇用区分の変更をおこなった場合、変更後の期間に対して、変更前に反映されたスケジュールが残った状態になります。
翌日以降の期間については、スケジュールをいったん削除することで、深夜のシステム更新により変更後の自動スケジュールが自動反映されます。なお、本日以前の期間については、手動でのスケジュール割り当て直しが必要になります。スケジュールの削除・割り当て方法はこちら の記事をご参照ください。
※内部設定によって、変更日以降の日付に対して、変更後の自動スケジュールを反映することも可能です
(詳細はこちら )。