給与計算
1989|【給与計算】時給者の有給休暇取得時の金額計算方法
対象製品
オフィスステーション 給与
対象製品
オフィスステーション Pro 給与計算オプション
時給者の有給休暇の金額計算方法について、時給単価を用いた計算方法を例にご説明します。
注意点
本マニュアルは、勤怠情報として、有休取得の日数が「有休取得」に、有休時間休の時間が「有休取得時間数」にそれぞれに登録されていることを前提としています。
日給単価の設定
日単位の有休取得用の「日給単価」を設定します。
メニュー[従業員データ]をクリックし、対象従業員をクリックします。
「支給控除情報」タブをクリックし、[編集]をクリックします。
日単位の有休取得用の「日給単価」を入力し、[保存]をクリックします。
ポイント
「時給単価1」は、基本給の計算に使用されるため、「時給単価2」~「時給単価5」のいずれかに設定してください。
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テンプレートを使用して、複数の従業員に対して一括で設定することもできます。
操作方法については、以下の関連記事内「支給控除情報(定額支給/控除)」をご参照ください。
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支給項目の作成
有休休暇の金額用の項目を作成します。
メニュー[基本設定](①)>「支給項目」タブ(②)をクリックし、[新規追加](③)をクリックします。
補足
「その他操作」列の[
]>[複製]をクリックすると、既存の項目を元に、新しい項目を作成できます。
各項目を設定し、[保存]をクリックします。
項目の詳細については、下表をご確認ください。
| 項目名 | 説明 |
| 支給項目の名称 | 支給項目名を入力します。 ※30文字まで |
| 支給種別 | 「月給・日給・時給」を選択します。 |
| ○○項目を有効にする | 「時給項目を有効にする」にチェックします。 |
| 設定方法 | 「個別で設定する」を選択します。 |
| 項目種別 | 「計算」を選択します。 |
| 課税対象 雇用保険給付の算定対象 労働保険対象 社会保険対象 社会保険固定賃金 現物対象 管理監督者計算対象 |
運用に合わせて、各項目を設定します。 |
| 計算:カスタム計算式 | 「利用する」にチェックし、[カスタム計算式の設定]から以下の計算式を設定します。 時給単価2*1 × 有休取得 + 時給単価1 × 有休取得時間数 *1:日単位の有休取得用の「日給単価」を設定した項目を設定します。 |
| 値が0の場合 | 値が0の場合、「賃金台帳・支給控除一覧表」「給与明細」にそれぞれ、表示するかを選択します。 |
以上の設定後、給与計算をおこなうと、設定した内容が計算結果に反映されます。
補足
上図の「有給手当」は、以下の計算で算出された金額です。
5000円 × 1日 + 1000円 × 3時間 = 8000円