勤怠
2490|【勤怠】従業員を異動させたい場合の、勤怠データへの影響と手順は?
対象製品
オフィスステーション 勤怠
勤怠データへの影響
異動に伴い、勤怠データの表示や集計に影響が生じる場合があります。このため、異動処理の前に、異動前期間の勤怠データを出力して保管しておくことを推奨します。
主な影響は以下の通りです。
※「従業員の履歴管理機能」をご利用の場合は一部仕様が異なります。
1. 集計値や出力内容への影響
勤怠データを出力した場合、出力時点の雇用区分の設定内容で出力されます。そのため、異動後に異動前の期間を出力すると、画面上の集計値と出力データの内容が異なる場合があります。
また、管理画面上の勤怠データおよび出力データは、いずれも「現時点」の所属名・雇用区分名で表示・出力されます。
2. 「締め日」の変更に伴う影響響
「締め日」の異なる雇用区分へ異動した場合、異動前の期間についても異動後の「締め日」を月の集計範囲として扱います。このため、勤怠データ再計算をしなくても月別の集計値が変動します。
3. 「変形労働設定」による影響
変形労働設定の有無が異なる雇用区分へ異動すると、設定状況によってはタイムカードの変形労働集計項目(労働基準時間、フレックスタイム集計、1年単位の変形労働集計など)の表示に影響する場合があります。
・変形労働設定ありの雇用区分から、変形労働設定なしの雇用区分へ変更:
異動前の期間では、変形労働集計項目が非表示になります。
・変形労働設定なしの雇用区分から、変形労働設定ありの雇用区分へ変更:
異動前の期間でも、変形労働集計項目を表示する場合があります。
異動手順
従業員の異動処理は、従業員設定の編集画面から各従業員の「所属」や「雇用区分」を変更して設定します。
具体的な操作手順は、以下の記事をご参照ください。
・所属の異動手順はこちら
・雇用区分の異動手順はこちら