給与明細
1901|「(Web給与明細)ユーザ定義」取込方法
※士業用顧問先に、「オフィスステーション 給与明細」のアカウント発行が必要。
Web給与明細にて、「給与ソフト」を選択する際に使用する「ユーザ定義」の取り込み方法について、ご説明します。
ポイント
「ユーザ定義」について
オフィスステーションと連携対象外の給与ソフトや、独自のCSVから給与データを取り込む際に、ご利用いただけます。一度目の取り込み時に、利用中の給与ソフトから出力したCSVファイルの各項目を、オフィスステーションへ紐付け設定をすることで、次回以降から紐付け作業なく取り込むことができます。
ユーザ定義の取り込み
「ユーザ定義」で取り込みをおこなう場合、取り込むCSVファイルの「項目名」「従業員番号」「氏名」等をオフィスステーションと紐づける必要があります。
- 「明細項目のマスタ設定」画面の場合
「給与ソフト選択」に「ユーザ定義」を選択し、取り込むCSVファイルのデータと照らし合わせながら「ユーザ定義用基本設定」を入力します。
以下の「取り込み用CSVファイル」を例に、「ユーザ定義用基本設定」の各項目についてご確認ください。
取り込み用CSVファイル
| ① | ヘッダ項目の行番号 | 給与項目名が並んでいる行を入力します。 上図の場合は「4」行目です。 |
| ② | 従業員番号に対応する項目 | 従業員番号に対応する項目名を入力します。 上図の場合は「社員番号」です。 |
| ③ | 従業員氏名に対応する項目1 | 従業員氏名に対応する項目名を入力します。 上図の場合は「氏」です。 |
| ④ | 従業員氏名に対応する項目2 | 従業員氏名が2つに分かれている場合に入力します。 上図の場合は「名」です。 |
注意点
ユーザ定義は、「行」に『従業員』、「列」に『給与項目』が並んでいるファイルのみ使用可能です。
例)5行目:サンプル一郎(オレンジ色破線枠)
G列:出勤日数(青色破線枠)
入力後、[ファイルの選択](①)から取り込むCSVファイルを選択し、[データ取込](②)をクリックします。
取り込み後の操作方法については、以下の関連記事をご参照ください。
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- 「給与データ取込」画面の場合
「給与ソフト選択」に「ユーザ定義」を選択し、取り込むCSVファイルのデータと照らし合わせながら「ユーザ定義用テンプレートの基本設定」と「お知らせ・リンク設定」を入力します。
※「従業員紐付」に「[従業員番号のみ]」を選択した場合、下図の③④は表示されません。
以下の「取り込み用CSVファイル」を例に、「ユーザ定義用テンプレートの基本設定」と「お知らせ・リンク設定」の各項目についてご確認ください。
取り込み用CSVファイル
| ユーザ定義用テンプレートの基本設定 | ||
| ① | ヘッダ項目の行番号 | 給与項目名が並んでいる行を入力します。 上図の場合は「4」行目です。 |
| ② | 従業員番号に対応する項目 | 従業員番号に対応する項目名を入力します。 上図の場合は「社員番号」です。 |
| ③ | 従業員氏名に対応する項目1 | 従業員氏名に対応する項目名を入力します。 上図の場合は「氏」です。 |
| ④ | 従業員氏名に対応する項目2 | 従業員氏名が2つに分かれている場合に入力します。 上図の場合は「名」です。 ※「従業員紐付」に「従業員番号のみ」を選択した場合は、③④「従業員 氏名に対応する項目1,2」は設定不要のため表示されません。 |
| お知らせ・リンク設定 ※以下の項目は必須ではありません。 | ||
| ⑤ | お知らせに対応する項目 | 従業員ごとに給与明細の「お知らせ」を設定できます。 CSVファイルに対応する項目名がある場合、その項目を入力します。 上図の場合は「連絡事項」です。 |
| ⑥⑦ | リンクに対応する項目1 | 従業員ごとに給与明細に表示する「リンク」を設定できます。 CSVファイルに対応する項目名がある場合、その項目を入力します。 上図の場合は表示名称が「リンク表示名」、リンク先が「URL」です。 ※「リンクに対応する項目」は最大5件まで追加できます。 |
注意点
ユーザ定義は、「行」に『従業員』、「列」に『給与項目』が並んでいるファイルのみ使用可能です。
例)5行目:サンプル一郎(オレンジ色破線枠)
I列:出勤日数(青色破線枠)
入力後、[ファイルの選択](①)から取り込むCSVファイルを選択し、[取り込む従業員の選択へ](②)をクリックします。
ユーザ定義用テンプレート情報の「テンプレート名」を入力します。(例:「正社員用」、「アルバイト用」等)
入力後の操作方法については、以下の関連記事内「取り込む従業員の選択」をご参照ください。
ポイント
テンプレート登録をすると、次回の給与データ取込時に「登録済みテンプレート」として使用できます。