勤怠
2443|【勤怠】所定外時間が正しく集計されない場合の対処方法は?
残業時間が集計されない場合は、まず以下の雇用区分設定をご確認のうえ、必要に応じて修正してください。
雇用区分設定の修正後は、勤怠データ再計算が必要です。
所定外時間とは
「オフィスステーション 勤怠」において「所定外時間」の定義は以下の通りです。
所定外時間:出勤/退勤予定を超過し、かつ残業開始時間に至るまでの時間
確認すべき項目
対象日のスケジュール
対象従業員のタイムカード > 対象日の勤務データ編集画面を開き、「出勤/退勤予定」をご確認ください。こちらが登録されていない場合は、所定外時間が集計されませんので、登録してください。
雇用区分設定
「日の時間外集計」カテゴリの[詳細] >「所定外労働時間割当種別」項目
日中の所定外労働時間を「そのまま所定外として扱う」が初期値ですが、以下のように設定している場合、所定外時間にあたる時間は所定時間または残業時間に計上されます。
・所定時間にする
・残業時間にする
「日の時間外集計」カテゴリの[詳細]>「所定外労働開始時間」項目
初期値では未設定です。この項目を設定すると、これを超過した時間が所定外時間になります。
「日の時間外集計」カテゴリの[詳細] >「遅刻の際の残業起算時刻」項目
「出勤打刻時刻とする」が初期値ですが、「出勤予定時刻」として設定することで、所定外時間が残業時間として計上され、想定と違う集計値になることがあります。
詳細については、以下の関連記事をご参照ください。
「日の時間外集計」カテゴリの[詳細] >「早出の際の残業起算時刻」項目
「出勤予定時刻とする」「早出(所定外)を残業計算に含める」が初期値ですが、「早出(所定外)を残業計算に含める」からチェックを外すと早出の時間は残業計算に含まれなくなります。結果として早出の時間はすべて所定外時間として計上され、残業時間が減るため想定と違う集計値になることがあります。
詳細については、以下の関連記事をご参照ください。