勤怠

2500|【勤怠】代休機能や振休機能を利用している場合の残数不足エラーとは?

対象製品
オフィスステーション 勤怠

代休機能振休機能(旧機能)で「休暇残数不足エラー」が表示された場合の主な原因と対処方法を解説します。

前提
ホーム画面「設定」内[スケジュール]>[休暇区分設定] で「負数の許可:0日を切る場合は取得不可とする」にチェックが入っている場合のみ、休暇残数不足エラーが検出されます。

休日出勤日より前に休暇を取得している

休日出勤日の終了後(退勤打刻後)に休暇が自動付与されます。休日出勤日より前に休暇を取得すると、残数不足エラーになります。

残数不足エラー1


上記の場合、休日出勤日は「4月12日」、取得日は「4月10日」です。休日出勤日より前に休暇を取得しているため、エラーになっています。

対処方法


  • 代休の場合

事後の振り替えが原則です。イレギュラーな勤務によって代休を事前に取得した場合は、自動付与された休暇を失効させ、取得日よりも前の日付で代休を手動付与し直してください。操作方法についてはこちらをご参照ください。

  • 振休の場合

事前の振り替えが必要な場合は、振休申請機能(新機能)をご利用ください。申請し直すことなくエラーを解消したい場合は代休と同様、自動付与された休暇を失効させ、取得日よりも前の日付で振休を手動付与し直してください。


付与設定に問題がある / 付与条件を満たしていない

休暇区分設定での付与設定に問題がある、または付与条件を満たしていないなどにより、意図した通りに休暇が付与されず、エラーになることがあります。

例1 自動付与設定に問題がある
例として「振替出勤日に4時間以上勤務した場合に振休を半日付与する」運用だったとします。

残数不足エラー2


上記設定の場合、「振休付与:5時間以上の勤務で半日付与」と設定しています。このため4時間以上勤務しても5時間未満であれば、振休は付与されません。

残数不足エラー3


上記設定の場合、「半休:使用しない」と設定しています。半休運用なしとみなされるため、4時間以上勤務しても振休(半休)は付与されません。


例2 自動付与条件を満たしていない

例として「休日に8時間以上勤務した場合に代休を1日付与する」運用だったとします。

残数不足エラー4


上記の場合、勤務日種別が「平日」になっています。勤務日種別が「法定外休日」または「法定休日」の場合のみ「休日」とみなされるため、8時間以上勤務しても代休は付与されません。

対処方法


ホーム画面「設定」内[スケジュール]>[休暇区分設定]> 該当区分の [編集] にて、自動付与設定が運用にあっているか、ご確認ください。また、対象従業員の勤務データ編集画面を開き、勤務データが自動付与条件に合致しているか、ご確認ください。

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