勤怠
0467|【勤怠「振休」振替出勤日と振替休日の同時申請機能の機能概要 / 事前設定
「振休申請機能」を利用して、振替出勤日と振替休日をセットで同時に申請する方法をご説明します。
※振替出勤日、振替休日どちらの日程も決まっている場合にのみ申請できます。
本マニュアルでは、「振休申請機能」の利用条件、事前設定、承認方法、承認結果を解説します。
ポイント
・「振休」と「代休」について
「振休」と「代休」はどちらも、もともと休日であった日に労働させ、その結果休日が生じますが、取得条件、休暇の取得単位などに違いがあります。事前にこちらの記事を参照し、貴社の運用が「振休」「代休」のどちらに該当するかご確認ください。
目次
利用条件
1.休暇:「公休」と、勤務日種別:「法定休日」「法定外休日」が割り当ててあること
公休日に対して、以下のスケジュールをあらかじめ割り当てておきます。
- 休暇:「公休(全日休暇)」 ※加算タイプ / 全日休暇 であること
- 勤務日種別:「法定休日」または「法定外休日」
- 曜日によって定休日が決まっている場合
-
以下のマニュアルを参考に、「自動スケジュール設定」を設定してください。
- シフト制など、定休日が決まっていない場合
-
以下のマニュアルを参考に、手動で割り当ててください。
補足
「公休」を新たに作成する場合は、こちらの手順をご参照ください(休暇の名称は「公休」でなくても構いません)。
2.勤務日に「出勤 / 退勤予定」と「勤務日種別:平日」が登録されていること
本来の勤務予定日に対して、以下のスケジュールをあらかじめ割り当てておきます。
- 出勤 / 退勤予定 : 出勤予定時刻、退勤予定時刻
- 勤務日種別 : 「平日」
事前設定
1.ホーム画面[設定]内[スケジュール]をクリックします。
2.[休暇区分設定]をクリックします。
3.[新規登録]をクリックします。
4.「振替休日」を以下のように入力し作成します。その他の必要な項目(詳細はこちら)を入力し、[登録]をクリックします。
| 番号 | 項目名 | 説明 |
| ① | 名称 | 任意の名称を入力します(「振替休日」など)。 |
| ② | 半休 | 「使用しない」を選択することをおすすめします。
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| ③ | 休暇取得による休暇数の計算方法 | 「加算」を選択します。 |
| ④ | 振休申請 | 「使用する」を選択します。 |
| ⑤ | 申請期間 |
※雇用区分設定で設定した「週の締め日」を基準とし、週の範囲を算出します。
※雇用区分設定で設定した「締め日」を基準とし、月の範囲を算出します。 |
| ⑥ | 対象休暇区分 | 振替対象となる休暇区分を選択します(「公休」など)。お客様の環境に登録されている休暇区分のうち、加算タイプのものを選択できます。 ※「有休」と「代休」は選択できません。 |
| ⑦ | 時間単位休暇 | 「使用しない」を選択することをおすすめします。
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承認 / 登録方法
従業員からの申請
従業員から申請があがると、申請承認フロー設定に従い、管理画面ホーム >「対応が必要な処理」に「振休申請」と表示されますので、対象従業員や申請内容(振替出勤日、振休取得日、振替休暇区分、申請メッセージなど)を確認し、[承認]もしくは[棄却]をクリックしてください。
管理画面での直接登録
「よく使うメニュー」内 [スケジュール管理] > [振休管理]タブ にて、振替休日と振替出勤日を新規登録できます。
詳細はこちらをご参照ください。
承認 / 登録結果
タイムカード画面での表示
振替出勤日および振替休日が承認(登録)されると、以下のようなスケジュールになります。
| 番号 | 内容 | 説明 |
| ① | 振休取得日 | 休暇区分「振替休日」、取得単位「全日休暇」が登録されます。また、振替出勤日にもともと登録されていた、スケジュール(パターンや出勤/退勤予定など)と勤務日種別が登録されます。 |
| ② | 振替出勤日 | 振休取得日にもともと登録されていたスケジュールが登録されます。勤務日種別は平日になります。 |
補足
以下に当てはまる場合、エラー勤務として管理画面ホームの「対応が必要な処理」に表示されます。
・申請期間の範囲外で、振替出勤日と振休取得日が紐づいている
休暇区分設定 > 振替休日の[編集] > 振休申請 で設定されている申請期間(「任意の申請期間」「同一週」「同一月」のいずれか)の範囲外で、振替出勤日と振休取得日が紐づいているとエラーになります。振休申請の取り消し、または振替出勤日や振休取得日の変更を行ってください(操作方法はこちら)。
・振休取得日は登録されているが、紐づく振替出勤が登録されていない
振替出勤日を登録してください。または、すでに登録済みの振替出勤日がある場合は、振替休日との紐づけ操作を行ってください(操作方法はこちら)。
・振替出勤日と振休取得日のどちらかが、在職期間外となっている
振休申請の取り消し、または振替対象日や振休取得日の変更を行ってください(操作方法はこちら)。
[振休管理]タブ での表示
「よく使うメニュー」内[スケジュール管理] > [振休管理]タブ にて、振休取得日と振替出勤日の紐づきを一覧で確認できます。またこの画面では、振替休日と振替出勤日の新規登録や、紐づき削除、振替出勤日の日付変更ができます。
詳細はこちらをご参照ください。
【補足】振休を半日単位 / 時間単位で取得したい場合
「振休申請機能」では半日単位の振り替えはできません。
法定外休日に振替出勤した際に、振替休日を半日単位や時間単位で取得したい場合は、管理者が次の操作で対応してください。
事前設定
- 半日単位で取得したい場合
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ホーム画面「設定」内[スケジュール]>[休暇区分設定]> 振替休日の[編集]をクリックし、「半休」を「使用する」に設定して[登録]をクリックします。
- 時間単位で取得したい場合
-
管理画面「設定」内[スケジュール]>[休暇区分設定]> 振替休日の[編集]をクリックし、時間単位休暇を「使用する」に設定して[登録]をクリックします。
※時間単位休暇を取得可能にするための事前設定はこちらをご参照ください。
取得単位の変更方法
- 半日単位で取得したい場合
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振替出勤日および振替休日の申請を承認した後、勤務データ編集画面から、振替休日の取得単位を「全日休暇」から「半休」に変更します。続いて、振替出勤日に対して残りの「半休」の取得をスケジュール登録します。詳細はこちらの記事をご参照ください。
- 時間単位で取得したい場合
-
振替出勤日および振替休日の申請を承認した後、「勤務データ編集」画面から、振替休日の取得単位を「全日休暇」から「半休」に変更します。続いて、振替出勤日に対して残りの「半休」の取得をスケジュール登録します。詳細はこちらの記事をご参照ください。