従業員向けスタートガイド
S1170|勤怠汎用フラグの申請方法(PCのみ) ※従業員用
あらかじめ管理者が作成した「スケジュール汎用フラグ」を利用して、夜勤回数や在宅勤務回数など、任意の項目の回数集計が可能です。
本マニュアルでは、従業員によるスケジュール汎用フラグの申請方法を説明します。
注意点
- ・スケジュール汎用フラグの利用には、admin全権管理者による事前設定が必要です。
※管理者によるスケジュール汎用フラグの機能詳細や設定方法は下記関連記事をご参照ください。
・スケジュール汎用フラグの申請はPC画面からのみ可能です。
汎用フラグの申請
2つの申請方法があります。どちらの方法でおこなうかは貴社の勤怠管理者にご相談ください。
汎用フラグが組み込まれたパターンを申請
PCブラウザで従業員画面にログインします。
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申請したい日の[申請(≡)]をクリックし、[スケジュール申請]をクリックします。

管理者が事前に汎用フラグを設定している「パターン」を選択します(ここでは「在宅勤務」)。選択後、汎用フラグ項目(ここでは「在宅勤務回数」)に自動的にチェックが入ります。
※事前に設定された汎用フラグのチェックは従業員側では外せません。

「申請メッセージ」を入力し、[スケジュール申請]をクリックします。

汎用フラグにチェックを入れて申請
PCブラウザで従業員画面にログインします。
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申請したい日の[申請(≡)]をクリックし、[スケジュール申請]をクリックします。

汎用フラグ項目(ここでは「在宅勤務回数」)にチェックを入れます。

「申請メッセージ」を入力し、[スケジュール申請]をクリックします。
