外部連携

1458|「OBIC7」従業員情報出力方法

「OBIC7クラウドソリューション」に対応のデータ形式での従業員情報を、オフィスステーションから出力する方法をご説明します。

【企業】の場合

従業員台帳「基本情報」カテゴリに対して閲覧制限のある利用者の場合、本機能の操作はおこなえません。
操作できない場合、「管理者権限」の利用者へ操作をご依頼ください。

従業員情報(OBIC7)の出力

[台帳管理]をクリックします。

メインページ[台帳管理]


顧問先の選択 ※Pro版のみ

従業員情報を出力する顧問先を選択します。

顧問先選択


[従業員]をクリックします。

従業員


一部の従業員を選択して出力する場合は、対象従業員の「選択」列をチェックします。
[データ出力]をクリックします。

対象従業員選択、データ出力


出力形式を選択し、[出力]をクリックします。

出力形式の選択
 「OBIC7 (Excel形式)」を選択します。

対象
 出力するファイルの種類を選択します。
  ・社員基本受入   ・社会保険受入    ・税表区分受入   ・家族受入
  ・住所受入     ・緊急・帰省先受入  ・外国人雇用受入

出力形式の選択、対象

注意点

  • 各ファイルを一括で、出力することはできません。
    「対象」で出力するファイルの種類を選択し、分けて出力してください。


「出力状況」欄に、ファイルが出力されます。
[ダウンロード]をクリックし、ファイルをダウンロードします。

出力状況


以上で、オフィスステーションから「OBIC7クラウドソリューション」に対応のデータ形式での従業員情報の出力は完了です。

「OBIC7クラウドソリューション」にて、取り込みを実施してください。
「OBIC7クラウドソリューション」側の操作方法については、「OBIC7クラウドソリューション」のサポートセンターへお問い合わせください。

【出力ファイル項目】

社員基本受入


オフィスステーション
項目名
OBIC7項目名 備考
データ区分 「OBIC7」の固定値(100)を出力します。
従業員番号 社員コード
氏名・姓 氏名 「氏名・姓」と「氏名・名」を全角スペースで結合して出力します。
※「氏名・姓」「氏名・名」のうちどちらか一方だけ値が登録されている場合は、データが登録されている項目のみ出力します。
氏名・名
氏名 (カナ)・姓 氏名カナ 「氏名 (カナ)・姓」と「氏名 (カナ)・名」を半角カナに変換したうえで、半角スペースで結合して出力します。
※「氏名 (カナ)・姓」「氏名 (カナ)・名」のうちどちらか一方だけ値が登録されている場合は、データが登録されている項目のみ出力します。
氏名 (カナ)・名
氏名 (ローマ字) 氏名英字 外国人のみの項目です。
呼称適用 「OBIC7」の固定値(0)を出力します。
旧氏名・姓 旧氏名 氏名と同様。
旧氏名・名
旧氏名(カナ)・姓 旧氏名カナ 氏名カナと同様。
旧氏名(カナ)・名
旧氏名英字 空白で出力します。
性別 性別区分
生年月日 生年月日
入社年月日 入社年月日
国籍・地域 国籍 「外国人区分」が
・該当する場合は登録されている値を出力
・該当しない場合は「日本」を出力
・未選択の場合は空白を出力
国籍区分 「国籍」が
・「日本」の場合は「0」を出力
・「日本」以外の場合は「1」を出力
電話番号 携帯電話番号 「電話番号区分」が
・「携帯」の場合は登録されている「電話番号」を出力
・「携帯」以外の場合は空白を出力
電話番号区分
メールアドレス メールアドレス
通称名・姓 外国人氏名 氏名と同様。
通称名・名
通称名(カナ)・姓 外国人氏名カナ 氏名カナと同様。
通称名(カナ)・名

社会保険受入


オフィスステーション項目名 OBIC7項目名 備考
データ区分 「OBIC7」の固定値(102)を出力します。
従業員番号 社員コード
氏名・姓 氏名 「氏名・姓」と「氏名・名」を全角スペースで結合して出力します。
※「氏名・姓」「氏名・名」のうちどちらか一方だけ値が登録されている場合は、データが登録されている項目のみ出力します。
氏名・名
(社会保険)種別 保険種別
(社会保険)取得区分 社会保険取得区分
(社会保険)喪失原因 社会保険喪失区分
(社会保険)
健康保険 加入区分
健康保険区分
(社会保険)
健康保険 被保険者証・番号
健康保険番号
(社会保険)
健康保険 資格取得年月日
健康保険取得日
(社会保険)
健康保険 資格喪失年月日
健康保険喪失日
(社会保険)
厚生年金 加入区分
厚生年金区分
(社会保険)
厚生年金整理番号
厚生年金整理番号
(社会保険)
厚生年金 資格取得年月日
厚生年金取得日
(社会保険)
厚生年金 資格喪失年月日
厚生年金喪失日
(社会保険)
厚生年金基金加入員番号
厚生年金基金番号
(社会保険)
厚生年金基金 資格取得年月日
厚生年金基金取得日
(社会保険)
厚生年金基金 資格喪失年月日
厚生年金基金喪失日
(社会保険)
基礎年金番号
基礎年金番号1 「基礎年金番号」に登録されている値が
・10桁の場合は前4桁を切り出して出力
・10桁未満の場合は空白を出力
基礎年金番号2 「基礎年金番号」に登録されている値が
・10桁の場合は後6桁を切り出して出力
・10桁未満の場合は空白を出力
(労働保険)
雇用保険 加入区分
雇用保険区分 「雇用保険 加入区分」が
・「未加入」の場合は「0」を出力
・「加入している」かつ社員区分が「役員」
 「兼務役員」以外の場合は「1」を出力
・「加入している」かつ社員区分が「役員」
 「兼務役員」の場合は「2」を出力
社員区分
(労働保険)
雇用保険 加入区分
雇用保険高齢者区分 「雇用保険 加入区分」が
・「未加入」の場合
  もしくは
 「加入している」かつ年度内で65歳未満となる場合
 は「0」を出力

・「加入している」かつ年度内で65歳以上となる場合
 は「1」を出力
生年月日
(労働保険)
被保険者番号
雇用保険番号1 「被保険者番号」が13桁でハイフンで分割時、3つに分割できる場合
 1つ目を雇用保険番号1
 2つ目を雇用保険番号2
 3つ目を雇用保険番号3
にそれぞれ出力します。
※3つ以外の数に分割された場合、それぞれ空白を出力します。
雇用保険番号2
雇用保険番号3
(労働保険)
雇用保険 資格取得年月日
雇用保険取得日
(労働保険)
労災保険 労働者区分
労災保険区分 「労災保険 労働者区分」が
・「未設定」の場合は「0」を出力
・「常用労働者」の場合は「1」を出力
・「役員で労働者扱いの人」の場合は「2」を出力
・「臨時労働者」の場合は「3」を出力
・「算定基礎集計対象外」の場合は「0」を出力

税表区分受入


オフィスステーション項目名 OBIC7項目名 備考
データ区分 「OBIC7」の固定値(103)を出力します。
従業員番号 社員コード
氏名・姓 氏名 「氏名・姓」と「氏名・名」を全角スペースで結合して出力します。
※「氏名・姓」「氏名・名」のうちどちらか一方だけ値が登録されている場合は、データが登録されている項目のみ出力します。
氏名・名
障害者区分 障害区分
配偶者区分(所得税) 寡婦区分 「配偶者区分(所得税)」が
・「いない」「いる」「事実婚」の場合は「0」を出力
・「寡婦」の場合は「1」を出力
・「特別の寡婦」の場合は「2」を出力
・「寡夫」の場合は「3」を出力
・「ひとり親」の場合は「4」を出力
勤労学生区分 勤労学生区分

家族受入


オフィスステーション項目名 OBIC7項目名 備考
データ区分 「OBIC7」の固定値(107)を出力します。
従業員番号 社員コード
氏名・姓 氏名 「氏名・姓」と「氏名・名」を全角スペースで結合して出力します。
※「氏名・姓」「氏名・名」のうちどちらか一方だけ値が登録されている場合は、データが登録されている項目のみ出力します。
氏名・名
(扶養家族)続柄 続柄 登録されている「続柄」の名称を出力します。
(扶養家族)氏名・姓 家族姓
(扶養家族)氏名・名 家族名
(扶養家族)
氏名 (カナ)・姓
家族姓カナ 半角カナに変換し出力します。
(扶養家族)
氏名 (カナ)・名
家族名カナ 半角カナに変換し出力します。
(扶養家族)性別 性別区分
(扶養家族)生年月日 生年月日
(扶養家族)
税法上の扶養
税扶養区分
(扶養家族)同居フラグ 同居区分 「同居フラグ」が
〇設定なしの場合
 ・「障害者区分」が「同居特別障害者」以外の場合は
  「空白」を出力
 ・「障害者区分」が「同居特別障害者」の場合は
  「1」を出力
〇「同居」の場合は「1」を出力
〇「別居」の場合
 ・「障害者区分」が「同居特別障害者」以外の場合は
  「0」を出力
 ・「障害者区分」が「同居特別障害者」の場合は
  「1」を出力
(扶養家族)障害者区分 障害区分 「障害者区分」が
・「該当しない」の場合は「0」を出力
・「一般の障害者」の場合は「1」を出力
・「特別障害者」「同居特別障害者」の場合は
 「2」を出力
(扶養家族)
住所・郵便番号
郵便番号
(扶養家族)
住所・都道府県
住所1 「都道府県」「市、区、郡及び町村名」「丁目、番地」を結合して出力します。
例)「都道府県:大阪府」「市、区、郡及び町村名:吹田市江坂町」「丁目・番地:1丁目23-38」の場合
「大阪府吹田市江坂町1丁目23-38」を出力
(扶養家族)
住所・市、区、郡及び町村名
(扶養家族)
住所・丁目、番地
(扶養家族)
住所・アパート、マンション名等
住所2
(扶養家族)電話番号 電話番号
(扶養家族)職業 職業名 登録されている「職業」を出力します。
(扶養家族)
扶養になった日 (社保上)
被扶養取得日
(扶養家族)
扶養を外れた日 (社保上)
被扶養喪失日
(扶養家族)死亡日 死亡年月日
(扶養家族)備考 備考
社員SEQ 空白を出力します。
(扶養家族)
氏名 (ローマ字)
外国人氏名

住所受入


オフィスステーション
項目名
OBIC7項目名 備考
データ区分 「OBIC7」の固定値(111)を出力します。
従業員番号 社員コード
氏名・姓 氏名 「氏名・姓」と「氏名・名」を全角スペースで結合して出力します。
※「氏名・姓」「氏名・名」のうちどちらか一方だけ値が登録されている場合は、データが登録されている項目のみ出力します。
氏名・名
※住所変更日 入居年月日 「入居年月日」に該当する項目はオフィスステーションに存在しないため、以下のいずれかの日付を入居年月日として出力します。

〇従業員マイページの身上変更申請・住所変更の申請に
 よる「住所変更日」
〇[マスタ管理]>[従業員台帳]>[従業員台帳への
 追加項目設定]にて、以下の条件で追加された日付項
 目
 ・タブ名:「OBIC7」
 ・フォームの種類:「日付」
 ・項目名:「入居年月日」

※住所変更日と入居年月日の両方が存在する場合、後から更新された日付を出力します。
※どちらも存在しない場合、「1900/01/01」と出力します。修正のうえ「OBIC7」に取り込んでください。
※入居年月日
住民票住所区分 住民票区分 〇住所の登録があり、住民票に記載の住所の登録がない
 ・「住民票住所区分」が「現在住所と同じ」の場合は
  「1」を出力
 ・「住民票住所区分」が「現在住所と異なる」の場合
  は「0」を出力
〇住所、住民票に記載の住所ともに登録がある
 現住所と住民票住所の2行分データを出力します。
 ・現住所の行は「0」を出力
 ・住民票住所の行は「1」を出力
〇住所の登録がなく、住民票に記載の住所の登録がある
 「1」を出力

参照「 住民票区分/現住所区分の出力 サンプル
住所
住民票に記載の住所
住所・郵便番号 郵便番号 「住所・郵便番号」または「住民票に記載の住所・郵便番号」を出力します。
条件は「 現住所/住民票住所の出力条件 」に記載。
住民票に記載の住所・郵便番号
住所・都道府県 住所1 【現住所のデータ】
「住所・都道府県」「住所・市、区、郡及び町村名」「住所・丁目、番地」を結合し全角文字で出力します。

【住民票住所のデータ】
「住民票に記載の住所・都道府県」「住民票に記載の住所・市、区、郡及び町村名」「住民票に記載の住所・丁目、番地」を結合し全角文字で出力します。

条件は「 現住所/住民票住所の出力条件 」に記載。
住所・市、区、郡及び町村名
住所・丁目、番地
住民票に記載の住所・都道府県
住民票に記載の住所・市、区、郡及び町村名
住民票に記載の住所・丁目、番地
住所・アパート、マンション名等 住所2 【現住所のデータ】
「住所・アパート、マンション名等」を全角文字で出力します。

【住民票住所のデータ】
「住民票に記載の住所・アパート、マンション名等」を全角文字で出力します。

条件は「 現住所/住民票住所の出力条件 」に記載。
住民票に記載の住所・アパート、マンション名等
住所 (カナ)・市、区、郡及び町村名 住所1カナ 【現住所のデータ】
都道府県のカナと「住所 (カナ)・市、区、郡及び町村名」「住所 (カナ)・丁目、番地」を結合し半角文字で出力します。

【住民票住所のデータ】
住民票都道府県のカナと「住民票に記載の住所 (カナ)・市、区、郡及び町村名」「住民票に記載の住所 (カナ)・丁目、番地」を結合し半角文字で出力します。

条件は「 現住所/住民票住所の出力条件 」に記載。
住所 (カナ)・丁目、番地
住民票に記載の住所 (カナ)・市、区、郡及び町村名
住民票に記載の住所 (カナ)・丁目、番地
住所(カナ)・アパート、マンション名等 住所2カナ 【現住所のデータ】
「住所(カナ)・アパート、マンション名等」を半角文字で出力します。

【住民票住所のデータ】
「住民票に記載の住所(カナ)・アパート、マンション名等」を半角文字で出力します。

条件は「 現住所/住民票住所の出力条件 」に記載。
住民票に記載の住所(カナ)・アパート、マンション名等
電話番号 電話番号
(扶養控除申請書 基本情報)世帯主の続柄 世帯主区分 本人の場合は「1」を出力します。
本人以外の場合は「0」を出力します。
社員SEQ 空白を出力します。
住民票住所区分 現住所区分 〇住所の登録があり、住民票に記載の住所の登録がない
 ・「住民票住所区分」が「現在住所と同じ」の場合は
  「1」を出力
 ・「住民票住所区分」が「現在住所と異なる」の場合
  は「1」を出力
〇住所、住民票に記載の住所ともに登録がある
 現住所と住民票住所の2行分データを出力します。
 ・現住所の行は「1」を出力
 ・住民票住所の行は「0」を出力
〇住所の登録がなく、住民票に記載の住所の登録がある
 「0」を出力

参照「 住民票区分/現住所区分の出力 サンプル
住所・都道府県
住所・市、区、郡及び町村名
住所・丁目、番地
住所・アパート、マンション名等
住民票に記載の住所・都道府県
住民票に記載の住所・市、区、郡及び町村名
住民票に記載の住所・丁目、番地
住民票に記載の住所・アパート、マンション名等


住民票区分/現住所区分の出力 サンプル

No. オフィスステーションのデータ 出力されるデータ
住所 住民票に記載の住所 住民票住所区分 住所 住民票
区分
現住所
区分
大阪府大阪市…
現住所と同じ 大阪府大阪市…
1
1
大阪府大阪市…
現住所と異なる 大阪府大阪市…
0
1
大阪府大阪市… 東京都港区… 現住所と異なる 大阪府大阪市…
0
1
東京都港区…
1
0
東京都港区… 現住所と異なる 東京都港区…
1
0


現住所/住民票住所の出力条件

※現住所および住民票住所は、オフィスステーション項目「住所」、「住民票に記載の住所」にあたります。

  • 現住所が出力される条件
    現住所が登録されており、住民票区分が「1」以外
     または
    住民票住所がすべて登録されておらず、現住所が登録されている場合
     
  • 住民票住所が出力される条件
    住民票住所が登録されており、住民票区分が「1」
     または
    現住所がすべて登録されておらず、住民票住所が登録されている場合


緊急・帰省先受入


オフィスステーション
項目名
OBIC7項目名 備考
データ区分 「OBIC7」の固定値(108)を出力します。
従業員番号 社員コード
氏名・姓 氏名 「姓」と「名」を全角スペースで結合して出力します。
※「姓」「名」のうちどちらか一方だけ値が登録されている場合は、データが登録されている項目のみ出力します。
氏名・名
(緊急連絡先)氏名・姓 緊急連絡先名 氏名と同様。
(緊急連絡先)氏名・名
(緊急連絡先)
氏名 (カナ)・姓
緊急連絡先名カナ 「氏名 (カナ)・姓」と「氏名 (カナ)・名」を半角カナに変換したうえで、半角スペースで結合して出力します。
※「氏名 (カナ)・姓」「氏名 (カナ)・名」のうちどちらか一方だけ値が登録されている場合は、データが登録されている項目のみ出力します。
(緊急連絡先)
氏名 (カナ)・名
(緊急連絡先)電話番号 緊急電話番号
(緊急連絡先)関係 緊急関係


外国人雇用受入


オフィスステーション
項目名
OBIC7項目名 備考
データ区分 「OBIC7」の固定値(123)を出力します。
従業員番号 社員コード
氏名・姓 氏名 「姓」と「名」を全角スペースで結合して出力します。
※「姓」「名」のうちどちらか一方だけ値が登録されている場合は、データが登録されている項目のみ出力します。
氏名・名
通称名・姓 「通称名・姓」に登録されている値に
・半角/全角スペースが含まれる場合は、前から1つ目の
 半角/全角スペースまでの文字列を出力
・半角/全角スペースが含まれない場合は、「通称名・
 姓」に登録されている値を出力
※前から2つ目以降のスペースは無視し、ミドルネームにそのまま出力します。
例)「通称名・姓」:バレット ジョン ボーデン
⇒ 姓:バレット
  ミドルネーム:ジョン ボーデン
通称名・名
通称名・姓 ミドルネーム 「通称名・姓」に登録されている値に
・半角/全角スペースが含まれる場合は、前から1つ目の
 半角/全角スペース以降の文字列を出力
・半角/全角スペースが含まれない場合は、空白を出力
在留資格 在留資格
在留期間 在留期間
資格外活動許可の有無 資格外活動許可の有無 「資格外活動許可の有無」が
・未設定の場合は「空白」を出力
・「有」の場合は「有」を出力
・「無」の場合は「無」を出力
国籍・地域 雇保国籍地域コード 登録されている値と対応するコードを出力します。
在留資格 雇保在留資格コード 登録されている値と対応するコードを出力します。
在留カード番号 在留カード番号
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