お知らせ
2026.06|「労務」のアップデートについて
平素より、オフィスステーションをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、オフィスステーションの機能改修をおこないましたので、ご案内申し上げます。
<アップデート日>
- 2026年6月26日(金)
<リリース情報>
【機能改修】
《「区分確認と賃金集計」で本年度確定分の集計が可能に》
「年度更新 進捗管理」内の「区分確認と賃金集計」において、新たに集計対象の年度を選択できるようになりました。
これにより、従来は原則として「昨年度確定、本年度概算」が対象となっていたところ、「本年度確定、来年度概算」を指定して集計することが可能となります。
・「区分確認と賃金集計」画面
《「健康保険出産手当金支給申請書」「健康保険高額療養費支給申請書」の新様式対応》
書面申請帳票の「健康保険出産手当金支給申請書」および「健康保険高額療養費支給申請書」について、新様式対応に伴う改修をおこないました。
◎改修内容
1. 画面の変更
対象画面:「帳票作成 (健康保険出産手当金支給申請書)」画面
「帳票作成 (健康保険高額療養費支給申請書)」画面
「申請依頼登録 (出産/休業開始)」画面*
「申請依頼登録 (ケガ・病気(私傷病)/高額医療費)」画面*
*:委託先社労士事務所の「オフィスステーション Pro」と利用環境が接続されている必要があります。
・「公金受取口座利用希望」項目の追加 ※初期値は「希望しない」を選択
・「金融機関」項目「金融機関区分」の選択肢から「その他」を削除
・「金融機関」項目「店舗区分」の選択肢に「営業部」を追加
2. 帳票(PDF)出力様式の変更
・「個人番号(マイナンバー)」欄を「被保険者(申請者)情報」欄へ移動し、4桁区切りのマス目に変更
・「振込先指定口座」欄に「公金受取口座の利用について」項目を追加
・「振込先指定口座」欄の「金融機関名称」項目から「その他」を削除
・「振込先指定口座」欄の「支店名」項目に「営業部」を追加
本リリース前に作成されたデータの取り扱いについて
本リリースより前に作成・操作されたデータについては、現在のステータスやおこなう操作によって適用される様式が異なります。
【新様式が適用されるケース】
以下の操作をおこなった場合は、「新様式」で画面表示および帳票作成がおこなわれます。
・リリース前に書面申請したデータに対し、[引用して新規作成]をした場合
・リリース前に「一時保存」していたデータに対し、再度[編集]をした場合
・リリース前に「申請依頼」したデータに対し、[受付]から帳票作成をした場合
【旧様式が適用されるケース】
・「帳票作成履歴詳細」画面での表示、および同画面からのPDF出力は「旧様式」のままとなります。
【金融機関で「その他」を選択していた場合のご注意】
・リリース前の申請依頼時に「金融機関区分」で「その他」を選択していた場合、「申請依頼詳細」画面、「受付詳細」画面では、『未選択』の状態で表示されます。
《従業員台帳に紐付け可能な、雇用契約書の項目を追加》
従業員台帳から雇用契約書へ引用、または、雇用契約書から従業員台帳へ反映できる項目を追加しました。
〇新たに従業員台帳に紐付けできる項目
対象項目
・「社会保険」カテゴリ、「健康保険 加入区分」
・「社会保険」カテゴリ、「厚生年金 加入区分」
・「社会保険」カテゴリ、「厚生年金基金 加入区分」
・「労働保険」カテゴリ、「雇用保険 加入区分」
〇雇用契約書への反映方法
本リリースにより追加となった項目を使用する場合は、雇用契約書項目マスタの[停止項目]タブから項目の使用を再開する必要があります。
より便利になったオフィスステーションを、ぜひご活用ください!