勤怠
0502|【勤怠】年に一度おこなう作業
管理者は年に一度、以下の作業をおこなうことを推奨しております。
※以下リンクからそれぞれの作業を説明したマニュアルを参照できます。
10月~
- 翌年の「日本の祝日」を手動反映する
※「日本の祝日」は毎年10月以降のご準備を推奨します。
「日本の祝日自動登録設定」を使用することで、指定した所属および曜日の祝日が自動反映されるようになり、毎年の手動反映作業が不要になります。詳細はこちら をご参照ください。
年度末
- 月別基準時間(週別基準時間)を登録する
※変形労働制またはフレックスタイム制の場合に必要な設定です。
- 1ヶ月間の勤務すべき日数を登録する
※基準日数管理機能をご利用の場合に必要な設定です。
任意の時期
従業員 / 管理者ごとのタイミング
有効化したメールアドレス の有効期限は1年間です。有効化済みのメールアドレスには、有効期限が切れる1週間前に「メールアドレス検証メール」が自動送信されます。
対象となる従業員 / 管理者側の操作
本システムから以下のようなメールが届いたら、メール内のURLをクリックして有効化を完了してください。詳細はこちら の記事をご参照ください。
・タイトル : 【オフィスステーション勤怠】従業員メールアドレス検証のお知らせ
・送信元 : no-reply@attendance.officestation.jp
管理者側の操作
基本的には毎年の作業は必要ありません。ただし、対象となる従業員や管理者が「メールアドレス検証メール」に対応せずに有効期限が切れた場合、対象者には各種通知メール が送信されなくなってしまいます。管理画面から、定期的にメールアドレス検証状況をチェックし、メールアドレス検証状況が「未」となってしまっている従業員や管理者がいる場合は詳細を確認することをおすすめします。詳細はこちらの記事 をご参照ください。