オフィスステーション タレントマネジメント

従業員サーベイ機能

従業員の「声」を 効率的に収集して
レポート化

サーベイ作成 サーベイ作成
従業員へタスク発行 従業員へタスク発行
結果を確認 結果を確認

従業員サーベイ機能では、自由にアンケートを作成して従業員のさまざまな情報を収集できます。
「研修後サーベイ」など、約20種類のテンプレートを用意しているので手間なくサーベイを実施できます。

従業員サーベイ機能
使い方

従業員サーベイ機能の使い方

従業員サーベイ機能を使って
従業員のウェルビーイングを
診断!

従業員の幸福度をデータとして見える化!
そのデータを活用して健康経営のPDCAを効率的に回すことが可能です

ウェルビーイングの特長
知る
  • 人材情報の一元化
  • チームのメンタルコンディションを可視化
  • 従業員の性格と価値観を可視化

オフィスステーションに集約した情報をもとに、各従業員の情報を可視化します。組織や個人の状況に応じて、強みと弱みを把握し、人事戦略に活用することが可能です。

ウェルビーイングの特長
気づく
  • 従業員のモチベーション確認
  • ウェルビーイング偏差値の推移確認
  • 離職予兆の検知

従業員の幸福度を可視化することが可能です。会社全体の情報を把握することで、各チームの状況も確認できます。また心理状態が不安定な従業員がいれば、早期に察知することも可能です。

日本初! 心理学に基づいた
職場のウェルビーイング
指数をスコア化

  1. 従業員の深層心理を
    心理学に基づき可視化
  2. 心理学を基にした
    ウェルビーイング指数の数値化は日本初
  3. 分かりやすい
    「偏差値」でスコア化
  4. WRCM理論は
    「ポジティブ心理学」の分野で
    研究されて提唱されたもの
ウェルビーイング指数をスコア化

会社の成長は従業員の
ウェルビーイングを
高める
ことが不可欠

従業員のウェルビーイングを高める

オフィスステーションでは、仕事におけるウェルビーイングが業績と密接に関連していると考えています。従業員がやりがいを感じ、活き活きと働ける環境と人間関係がある場合、組織全体の業績も向上します。逆に、現在の業績が良くても、従業員のウェルビーイングが低下している状態が続けば、業績も下がってしまうでしょう。

従業員のウェルビーイングと業績の良好な循環を作り出し、持続的に良好な状態を維持することが、オフィスステーションの目指すウェルビーイングです。

talentmanagement
[  バックオフィスコンサルティング会社
開発したウェルビーイングシステム  ]
監修者
監修者
監修者

立命館大学 総合心理学部
人間科学研究科

髙橋 潔 教授

ミネソタ大学経営大学院博士課程修了
(Ph.D, University of Minnesota)
リーダーシップや人の評価の問題など、企業と人のマネジメントについて心理学的視点からアプローチしています。

ミネソタ大学経営大学院博士課程修了
(Ph.D, University of Minnesota)
リーダーシップや人の評価の問題など、企業と人のマネジメントについて心理学的視点からアプローチしています。

開発会社
開発会社
開発会社

バックオフィスコンサルティング会社

株式会社エフアンドエム

あらゆる事業者のバックオフィスを長年支援してきた当社だからこそ、企業の「ウェルビーイング経営」の実現を支えることが可能です。従業員が活き活きと働き、生産性を向上させる社会づくりに向けて、私たちは確信を持って取り組んでいます。

あらゆる事業者のバックオフィスを長年支援してきた当社だからこそ、企業の「ウェルビーイング経営」の実現を支えることが可能です。従業員が活き活きと働き、生産性を向上させる社会づくりに向けて、私たちは確信を持って取り組んでいます。

監修者の髙橋教授が提唱するWRCM理論にもとづき、仕事 (Work)と関係 (Relationship)をそれぞれ快適 (Comfortable)と有意義 (Meaningful)の2つの軸で評価します。

WRCM理論について

オフィスステーション タレントマネジメント ロゴ 使い方の流れ

「オフィスステーション」に
情報が蓄積される

人事担当

ウェルビーイング診断の
送付設定の実施

タレントマネジメント使い方 ステップ1
従業員

届いたウェルビーイング
診断に回答する

タレントマネジメント使い方 ステップ2
従業員

結果をもとに自分の
状態が確認できる

タレントマネジメント使い方 ステップ3
人事担当

従業員からの回答をもとに
フォローや経過観察の実施

ウェルビーイング使い方 ステップ4