お知らせ
2026.05|「オフィスステーション Pro」のアップデートについて
平素より、オフィスステーションをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、オフィスステーションに新たな機能のリリースおよび機能改修をおこないましたので、
ご案内申し上げます。
<アップデート日>
- 2026年5月29日(金)
<リリース情報>
【機能改修】
<アカウント発行に関するリリース情報>
【アカウント発行に関する新機能】
【アカウント発行に関する機能改修】
《「一括有期事業報告書」に集計項目を追加》
「一括有期事業報告書」の集計項目に、従来の「計」を「ページ計」に変更し、「事業の種類計」および「総計」を追加しました。
※帳票作成画面のみの変更です。
※「事業の種類計」は、建設の事業のみが対象です。
◎対象帳票
<電子申請(e-Gov)>
・労働保険確定保険料申告 (建設の事業) [報告書 → 総括表 → 申告書] ※R7.4.1以降用
・労働保険確定保険料申告 (立木の伐採の事業) [報告書 → 申告書]
・労働保険年度更新申告 (建設の事業) [報告書 → 総括表 → 申告書] ※R7.4.1以降用
・労働保険年度更新申告 (立木の伐採の事業) [報告書 → 申告書]
<書面申請>
・一括有期事業報告書 (立木の伐採の事業)
・一括有期事業報告書 (建設の事業)
○建設の事業
○立木の伐採の事業
《「年度更新」関連機能の改修》
年度更新に関わる機能に、以下の改修をおこないました。
・「労働保険料確定賃金内訳表」出力の改修
「区分確認と賃金集計」画面に[Excelダウンロード]ボタンを新設し、「労働保険料確定賃金内訳表」をExcel形式での出力および、事業所、労働保険番号単位で出力できるようになりました。
・労働保険料確定賃金内訳表(Excel形式)
併せて、「労働保険料確定賃金内訳表」のPDF出力においても、事業所、労働保険番号単位での出力に対応し、従業員番号の昇順で出力するよう改修をおこないました。
・労働保険料確定賃金内訳表(PDF形式)
操作方法については、以下のマニュアルをご参照ください。
・令和8年度の労働保険年度更新に対応
6月1日(月)から、年度更新手続きの受付開始に伴い、以下の対応をおこないました。
〇e-Gov 手続き「労働保険適用徴収関係手続 第2.7版」に対応
以下の帳票を、令和8年度の年度更新に対応しました。
※2026年5月29日(金)リリース時点では、以下帳票の一時閉鎖により電子申請をおこなうことができません。2026年6月1日(月)以降、年度更新申告の電子申請が可能となります。
◎対象帳票
・労働保険年度更新申告 [賃金集計表 → 申告書] ※R3.4.1以降用
・労働保険年度更新申告 (雇用保険のみ) [賃金集計表 (雇用保険) → 申告書] ※R3.4.1以降用
・労働保険年度更新申告 (建設の事業) [報告書 → 総括表 → 申告書] ※R7.4.1以降用
・労働保険年度更新申告 (立木の伐採の事業) [報告書 → 申告書]
・労働保険概算保険料の申告 (継続) ※R3.4.1以降用
・労働保険概算保険料申告 (有期)
・労働保険増加概算保険料申告 (継続) ※R3.4.1以降用
・労働保険増加概算保険料申告 (有期)
・労働保険確定保険料の申告 (継続) [賃金集計表 → 申告書] ※R3.4.1以降用
・労働保険確定保険料申告 (建設の事業) [報告書 → 総括表 → 申告書] ※R7.4.1以降用
・労働保険確定保険料申告 (立木の伐採の事業) [報告書 → 申告書]
・労働保険確定保険料の申告 (雇用保険のみ) [賃金集計表 (雇用保険) → 申告書] ※R3.4.1以降用
・労働保険確定保険料申告 (有期)
令和8年度の対応に伴う詳細については、厚生労働省HPより「労働保険年度更新に係るお知らせ」をご確認ください。
〇「申請手続き」および「納付・還付の確認」機能の公開
[年度更新 進捗状況]から、「申請手続き」および「納付・還付の確認」をおこなえるようになりました。
※2026年5月29日(金)リリース時点では利用できません。2026年6月1日(月)以降、利用可能となります。
◎「申請手続き」画面
事業所・労働保険番号ごとに、年度更新に関する帳票の作成および申請がおこなえ、申請状況などを確認できます。
操作方法については、以下のマニュアルをご参照ください。
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◎「納付・還付の確認」画面
事業所・労働保険番号ごとに、年度更新の申請に伴う納付や還付状況および、納付期限を確認できます。また、還付手続きがある場合、請求手続きの申請をおこなうことができます。
操作方法については、以下のマニュアルをご参照ください。
《「月額変更対象従業員一覧」に項目を追加》
「月額変更対象従業員一覧」機能において、検索結果の表示画面およびCSV出力項目に、「厚生年金整理番号」「従前改定年月」「従前決定事由」の3項目を追加しました。
※「従前決定事由」には、「資格取得」「定時決定」「随時改定」のいずれかが表示されます。
《「社会保険料決定・変更通知書」に検索条件を追加》
「社会保険料決定・変更通知書」および「社会保険料通知書の公開」画面において、従業員の検索条件に「改定年月以前に資格喪失した従業員を含めない」チェックボックスを追加しました。
また、「社会保険料通知書の公開」画面では、[絞り込み検索]の条件としても利用可能です。
◎「社会保険料決定・変更通知書」画面
◎「社会保険料通知書の公開」画面
《「算定基礎届」「月額変更届」「賞与支払届」の改修》
「算定基礎届」「月額変更届」「賞与支払届」の各帳票に関する機能について、以下の改修をおこないました。
① 所定労働日数入力欄の拡張
② 「CSVファイル自動添付方式」の申請対象人数を2,000人に拡張し、連続申請が可能に
③ CSVアップロードによる対象従業員の一括選択が可能に
④ 「従業員選択」画面の操作性の向上
⑤ 「従前標準報酬月額」更新の仕様を変更
⑥ 添付用CSV作成「算定基礎届」の初期従業員表示を変更
⑦ 添付用CSV作成「月額変更届」の対象者検索条件を変更
◎各改修の対象帳票
| 帳票名 | 申請方式 | 改修① | 改修② | 改修③ | 改修④ | 改修⑤ | 改修⑥ | 改修⑦ |
| 健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届/70歳以上被用者算定基礎届 | 電子申請(CSVファイル自動添付方式) | |||||||
| 電子申請(CSVファイル自動添付方式・年間平均被用者) | ||||||||
| 電子申請(外部CSVファイル添付方式) | ||||||||
| 電子申請(マイナポータル)(外部CSVファイル添付方式) | ||||||||
| 書面申請 | ||||||||
| 添付用CSV作成 | ||||||||
| 健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額変更届/厚生年金保険70歳以上被用者月額変更届 | 電子申請(CSVファイル自動添付方式) | |||||||
| 書面申請 | ||||||||
| 添付用CSV作成 | ||||||||
| 健康保険・厚生年金保険被保険者賞与支払届/厚生年金保険70歳以上被用者賞与支払届 | 電子申請(CSVファイル自動添付方式) | |||||||
| 書面申請 | ||||||||
| 添付用CSV作成 | ||||||||
| 健康保険・厚生年金保険産前産後休業終了時報酬月額変更届/厚生年金保険70歳以上被用者産前産後休業終了時報酬月額相当額変更届 健康保険・厚生年金保険育児休業等終了時報酬月額変更届/厚生年金保険70歳以上被用者育児休業等終了時報酬月額相当額変更届 |
電子申請 | |||||||
| 書面申請 |
① 所定労働日数入力欄の拡張
「報酬支払基礎日数」を「所定労働日数から欠勤日数分給与を差し引く」で算出する際の、所定労働日数の入力箇所を拡張しました。
報酬月額の項目数に合わせて3項目または12項目*まで入力できるようになり、月ごとに異なる所定労働日数をより正確に反映させることが可能です。
*:「健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届/70歳以上被用者算定基礎届 (CSVファイル自動添付方式・年間平均被用者)」の場合のみ
(「健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届/70歳以上被用者算定基礎届 (CSVファイル自動添付方式)」)
② 「CSVファイル自動添付方式」の申請対象人数を2,000人に拡張し、連続申請が可能に
電子申請(CSVファイル自動添付方式)において、50人の従業員選択上限を2,000人まで大幅に拡張し、連続で申請できるようになりました。
従業員を選択後、帳票作成画面にて最初の50人分の情報を入力して申請します。申請後、自動的に51人目以降の帳票作成画面が開き、連続して操作をおこなうことができます。
また、新たに「連続申請一覧」画面を追加しました。本画面から、途中で中断(一時保存)した連続申請の操作を再開することができます。
詳細は以下の関連記事をご参照ください。
③ CSVアップロードによる対象従業員の一括選択が可能に
ダウンロードした従業員番号のリスト(CSVファイル)を利用し、対象となる従業員番号のみをアップロードすることで、対象従業員を一括で選択できるようになりました。
④ 「従業員選択」画面の操作性の向上
各帳票の「従業員選択」画面の表示やボタンを変更し、操作性を向上させました。
・「従業員氏名」「対象従業員氏名」に総人数を表示
・「従業員氏名」「対象従業員氏名」間の移動に関するボタンを変更
・注釈文言の変更
なお、上記に加えて、「賞与支払届」の「従業員選択」画面については、[対象を追加]ボタンの文言を[賞与対象者を追加]に変更しました。
⑤ 「従前標準報酬月額」更新の仕様を変更
従業員台帳の「改定年月」「標準報酬月額」が未登録の場合に限り、申請時の「従前の改定月」「従前の標準報酬月額」の値で従業員台帳が更新されるように仕様を変更しました。
※予約標準報酬月額が登録できる期間(6/1~8/31)に、「従業員台帳を更新する」にチェックし、電子申請または書面申請PDF出力をおこなった場合のみ対象です。
⑥ 添付用CSV作成「算定基礎届」の初期従業員表示を変更
[電子申請 添付用CSV作成]における算定基礎届の「従業員選択」画面について、従業員の初期表示条件を、電子申請(CSVファイル自動添付方式)と同様となるよう変更しました。
これにより、「給与日」が未設定の従業員も一覧に表示されるようになります。
⑦ 添付用CSV作成「月額変更届」の対象者検索条件を変更
[電子申請 添付用CSV作成]における月額変更届の「従業員選択」画面にて、[月変対象者を追加]をクリックした際の抽出条件を変更し、「月額変更対象従業員一覧」と同じ基準で抽出できるように変更しました。
《「申請データ一括作成」機能に対応帳票を追加》
[帳票]>[帳票]>[申請データ一括作成]にて、以下の帳票を作成できるようになりました。
・雇用保険育児時短就業給付(育児時短就業給付金)の申請(初回申請)(令和7年4月以降手続き)
・雇用保険育児時短就業給付(育児時短就業給付金)の申請(令和7年4月以降手続き)
作成方法については、以下の関連記事をご参照ください。
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《パトスロゴス(共創PF)との連携時、退職者に関する連携仕様を改修》
オフィスステーションとパトスロゴス(共創PF)との連携について、退職者に関する連携仕様を以下のとおりに変更しました。
〇書き出し連携時、退職者を連携対象外に変更するよう改修
書き出し連携時、以下のとおりに変更をおこないました。
<改修前>
・連携済みの退職者も、次回以降の書き出し対象になる。それに伴い、同じ内容の警告が繰り返し表示される。
<改修後>
・連携済みの退職者は書き出し連携の対象外にする。それに伴い、退職者が原因の警告が表示されなくなる。
具体例:2026年4月30日に退職した従業員の書き出し
| 実行タイミング | 改修前 | 改修後 |
| 2026年5月1日 (初回書き出し) |
削除予定情報を作成 | 削除予定情報を作成 |
| 2026年5月2日 (再書き出し) |
警告が表示される | 対象外としてスキップ ※警告は非表示 |
| 2026年5月3日 (再書き出し) |
同じ警告が表示される | 対象外としてスキップ ※警告は非表示 |
〇取り込み連携時、退職年月日を自動削除するように改修
取り込み連携時、以下のとおりに変更をおこないました。
<改修前>
・再雇用や登用発令後に発令情報を反映するためには、オフィスステーションの退職年月日を手動で削除する必要があった。
<改修後>
・再雇用または登用の発令日が、オフィスステーションに登録されている退職年月日より後の場合、オフィスステーション上の退職年月日を自動的に削除する。
〇復職後の書き出し連携時、変更のある項目のみ連携するように改修
復職後の書き出し連携時、以下のとおりに変更をおこないました。
<改修前>
・復職後の書き出し連携で変更有無を正しく判定できず、更新ではなく新規作成として連携される。それに伴い、パトスロゴス(共創PF)側に不要な適用待ち予定情報が残ってしまう。
<改修後>
・復職後の書き出し連携では、前回の連携情報と比較し、変更のある項目のみを連携する。
《パトスロゴス(共創PF)との連携時、連携対象を制御し、通知内容を改修》
パトスロゴス(共創PF)と連携する際の仕様について、以下のとおりに変更をおこないました。
<改修前>
・パトスロゴス(共創PF)には登録されているが、オフィスステーションでは該当従業員を特定できない場合、取り込み連携時と書き出し連携時にエラー対象として表示される。
・新規従業員を書き出し連携する前に取り込み連携を実施すると、取り込み順序の前提が崩れるため、内部的に不整合なデータが作成される。
<改修後>
・パトスロゴス(共創PF)には登録されているが、オフィスステーションでは該当従業員を特定できない場合、エラー対象から除外して表示しない。
・書き出し連携未実施の従業員がいる場合の取り込み連携時は、連携対象外として警告画面に表示し、取り込み対象から除外する。
パトスロゴス(共創PF)との連携については、以下の関連記事をご参照ください。
《サンプルお試し企業で「ストレスチェック」が利用可能に》
サンプルお試し企業にて、「オフィスステーション ストレスチェック」のお試し機能がご利用いただけるようになりました。
サンプルお試し企業の作成方法については、以下の関連記事をご参照ください。
《2026年版「オフィスステーション 年末調整」のアカウント発行の開始》
対象アカウント発行製品
・オフィスステーション 年末調整
詳細
2026年版「オフィスステーション 年末調整」のアカウント発行が可能になりました。
2025年版「オフィスステーション 年末調整」をアカウント発行している顧問先企業は、「年末調整 従業員ダイヤルオプション」含め自動更新となりますので、再度アカウント発行の操作をする必要はございません。
※「オフィスステーション公認パートナー制度 登録申請書」が弊社に未提出の場合は、提出から3営業日ほどで、2026年版「オフィスステーション 年末調整」のアカウント発行が操作可能となります。
※なお、本リリースにより、保管義務7年を超過した2018年版「オフィスステーション 年末調整」の機能を閉鎖いたします。
さらに、アカウント発行の開始に伴い、年末調整用台帳(2026年分)への従業員登録ができるようになりました。
※年末調整機能は、2026年8月末頃に「事前準備機能」のリリースを予定しております。
詳細については、以下の操作マニュアルを参照ください。
《タスクの進捗状況が「手続中」や「差戻し」の際、申請内容や合意文書が確認できるように改修》
対象アカウント発行製品
・オフィスステーション 労務
・オフィスステーション マイナンバープラス
詳細
入社手続きタスクについて、進捗状況が「差戻し」の場合に、従業員の申請内容や合意文書を確認できるように変更しました。
また、入社手続きタスク、および、雇用契約の更新タスクについて、進捗状況が「手続中」の場合に、従業員の合意文書を確認できるように変更しました。
・進捗状況が「差戻し」の場合の変更について
入社手続きタスクの進捗状況が「差戻し」の場合に、「従業員タスク進捗」画面の「依頼項目」列がリンクになるよう変更しました。
「依頼項目」列のリンクをクリックすることで、合意文書や申請内容の確認、提出された画像のプレビュー・ダウンロードができます。
例)本人情報1の確認画面
・進捗状況が「手続中」の場合の変更について
合意文書が紐づいた入社手続きタスク、および、雇用契約の更新タスクの進捗状況が「手続中」の場合に、労務手続きダイアログに[文書の確認]ボタンが表示されるよう変更しました。
[文書の確認]ボタンより、合意文書の確認ができます。
例)雇用契約に関連する労務手続きダイアログ
《給与明細を自動配信する際の給与データ取り込み期限を「6時間前」に変更》
対象アカウント発行製品
・オフィスステーション 給与明細
詳細
給与明細を自動配信する際、配信日時の「24時間前」までに給与データを取り込みする必要がありましたが、取り込み期限を「6時間前」に変更しました。
これに伴い、画面上の表記を変更しました。
例)「給与データ取込」画面
例)「自動配信データ作成」ダイアログ
《掲示板の公開範囲を指定できるよう改修》
対象アカウント発行製品
・オフィスステーション 労務
・オフィスステーション 社内ポータルオプション
詳細
掲示板を公開する際、「部署」および「社員区分/社員区分詳細」ごとに公開範囲を設定できるよう変更しました。
また、退職者に掲示板を表示しないよう変更しました。
※「マイページ設定」画面の「退職者のマイページ利用制限」項目の設定内容は関係ありません。
注意点
本機能については、オフィスステーション Proではご利用いただけません。
本機能の操作は、顧問先企業側システムでのみおこなえます。
掲示板を新規作成、または、編集する画面に「公開範囲」項目を追加し、「部署」や「社員区分/社員区分詳細」ごとに公開範囲を指定できます。
「掲示板」画面に「公開範囲」項目を追加しました。
公開範囲の設定状況により、「制限あり」または「制限なし」を表示します。
従業員マイページ側では、従業員の所属している「部署」や「社員区分/社員区分詳細」により掲示板の表示が制御されます。
※掲示板の表示内容に変更はありません。
詳細については、以下の関連記事をご参照ください。
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