設定
1326|締め支払日が複数ある場合の設定方法
オフィスステーション マイナンバープラス
給与の締め支払日が複数ある場合の「給与日マスタ」の設定方法や、「給与データ」の取込方法について、ご説明します。
設定方法
「給与日マスタ」設定
給与の締め支払日の種類分、「給与日マスタ」の登録を繰り返してください。
[マスタ管理]>[企業設定]をクリックします。
「オフィスステーション Pro」をご利用の場合、[マスタ管理]>[士業用顧問先管理]>対象の顧問先をクリックします。
[その他設定]>[給与日マスタ]をクリックします。
[給与日マスタを追加]をクリックし、給与日マスタの情報を設定し登録します。
「給与日マスタ」設定の詳細な操作方法については、以下の関連記事をご参照ください
「給与データの対応月」設定
「企業設定」(Pro版の場合、「士業用顧問先管理」)にて、「給与データの対応月」項目を設定します。
[マスタ管理]>[企業設定]をクリックします。
「オフィスステーション Pro」をご利用の場合、[マスタ管理]>[士業用顧問先管理]>対象の顧問先をクリックします。
[詳細情報を編集する]をクリックします。
「給与データの対応月」に「支払日の月」を設定します。
※「支払日の月」以外の設定も可能ですが、その場合、給与データ取込み時の操作が複雑になる可能性があります。
そのため、本マニュアルでは「支払日の月」の設定を推奨しております。
注意点
オフィスステーションでは、1つの事業所につき、「給与データの対応月」の設定は1つのみとなります。
[内容を確認する]>[保存する]をクリックします。
ポイント
雇用形態によって締め支払日が異なる場合の設定例
給与日マスタに「末日締/翌月10日払」と「末日締/当月末日払」を設定しており、どちらも同月分の給与と呼んでいる場合は、「給与データの対応月」に「支払日の月」と設定します。
・正社員が「末日締/翌月10日払」の場合
1月31日締/2月10日払い ⇒ 1月分給与と呼ぶ※
・アルバイトが「末日締/当月末日払」の場合
1月31日締/1月31日払い ⇒ 1月分給与と呼ぶ
※雇用形態に関わらず、締め支払日が同じ「末日締/翌月10日払」かつ「1月分給与」と呼ぶ場合は、
「給与データの対応月」を「支払日の前月」と設定します。
給与データ取り込み時の設定方法
[給与データ]取り込み方法
帳票で利用する給与情報を[給与データ]に取り込みます。
[給与データ]>[給与データ]をクリックします。
「オフィスステーション Pro」をご利用の場合、対象の顧問先をクリックします。
[データ取込]をクリックします。
「対象年度」にて支払日の年月を選択し、給与データを取り込みます。
ポイント
月をまたぐ場合の取り込み例
・「末日締/翌月10日払」の場合
1月31日締/2月10日払い ⇒ 対象年度に「2月」を設定し、給与データを取り込みます。
・「末日締/当月末日払」の場合
1月31日締/1月31日払い ⇒ 対象年度に「1月」を設定し、給与データを取り込みます。
上記の内容で取り込むと、支払月ベースで手続きが必要な算定基礎届などの帳票に影響はございません。
給与データの取り込み方法については、以下の関連記事をご参照ください。
[Web給与明細]取り込み方法
給与明細に表示するための給与情報を[Web給与明細]に取り込みます。
[Web給与明細]>[毎月処理]>[給与データ取込]をクリックします。
「オフィスステーション Pro」をご利用の場合、対象の顧問先をクリックします。
「対象年度」に支払日の年月を選択し、給与データを取り込みます。
ポイント
雇用形態によって締め支払日が異なる場合の取り込み例
Web給与明細の場合、「自動/手動配信グループの作成」にて、配信グループを作成することで、雇用形態ごとに給与データの取り込みや設定をおこなうことができます。
・正社員が「末日締/翌月10日払」の場合
1月31日締/2月10日払い ⇒ 1月分給与と呼ぶ
対象年度に「1月」を設定し、給与データを取り込みます。
※ただし、上記の締め支払日を「2月分給与」と呼ぶ場合は、 対象年度に「2月」を設定します。
・アルバイトが「末日締/当月末日払」の場合
1月31日締/1月31日払い ⇒ 1月分給与と呼ぶ
対象年度に「1月」を設定し、給与データを取り込みます。
Web給与明細の給与データの取り込み方法については、以下の関連記事をご参照ください。