※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2023年度版」より
※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2023年度版」より
しっかり比較してお選びください
企業はマイナンバーの
取り扱いに
厳重な管理が必要です
2016年1月より運用開始となったマイナンバー制度で、
企業は個人番号及び特定個人情報が漏洩することなく適切な管理をおこなうために
各種の安全管理措置を講じる必要があります。万一、漏洩問題を起こした場合は罰則が科せられます。
安全管理措置
マイナンバー管理にはが最適!
「オフィスステーション マイナンバー」は、マイナンバーの収集・利用・廃棄を一元管理するクラウドシステムです。
最高レベルのセキュリティシステムで情報漏洩や不正アクセスのリスクを防ぎます。
※ 2024年11月末日時点
3つのポイント
ガイドラインに基づく
必須機能を搭載
マイナンバーの取得から廃棄まで、企業が対応しなければならない項目を網羅した便利機能を搭載しています。導入によってさらなる業務の効率化を図ることが可能です。
金融機関並みの
セキュリティシステムを導入
WAF
多重ファイアウォール設置
Webアプリケーションファイアウォール(WAF)を設置し、不正アクセス、サイトの改ざん、情報の詐取を防ぎます。
二重認証
仮に第三者がログインIDとパスワードの入手に成功したとしても、2段階目の認証(乱数表による認証)をクリアしなければアクセスすることはできません。
バックアップ不要
クラウド上にデータを保管、面倒なバックアップは不要。万一パソコンに問題が生じても、業務に支障をきたしません。
通信データと
サーバー本体を暗号化
システムに登録された機密情報はすべて暗号化し、保存しています。さらにサーバー本体でも暗号化をおこなっているため、非常に高いセキュリティを確保。サーバーは日本国内のデータセンターで運用しています。
ISO/IEC27001・
ISO/IEC27018を取得
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC27001・ISO/IEC27018」の認証を取得しております。情報の機密性・完全性・可用性の維持、改善に日々取り組んでいます。
社労士・税理士との
共有システムで一元化を実現
社内での管理だけでなく、手続き委託に必要な社労士事務所、税理士事務所間についても1つのシステムで管理することが可能なため、分散管理による漏えいのリスクを回避。手続き時の手間も省略できます。
一元管理だからできること
- 分散管理による漏洩リスクを防ぐ!
- 継続して運用可能な管理体制を整備!
- 実務上の業務負担を大幅軽減!
利用社数45,000※1※超、 継続率99.7※2%
※1. 2024年11月末日時点 ※2. 2023年1月~12月までの全製品合計のご利用継続率(キャンペーン除外)
※上記シンボルマークはオフィスステーションシリーズのいずれかの製品をご利用いただいている企業のものです。