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導入事例

「旧システムのほうがよかった」という声、ゼロ!「オフィスステーション 事務組合 for SR」への切り替えを決断した理由とは?


米沢 正明さま

INTERVIEW

職員からの不満の声ゼロ!システム切り替えに踏み切った理由とは。

大阪SRの事務組合の組合員数やその業務内容についてお話いただけますか?

米沢さま:大阪SR経営労務センター(以下大阪SR)は、国から労働保険事務組合としての認可を受けた期間です。主な業務として事業主様に代わり、労働保険料の年度更新(保険料の申告および納付)に関する事務を代行しております。

実際、私どもと各事業所が直接やり取りをするのではなく、我々大阪SRの場合は、約1,000名(2026年3月現在)所属している社会保険労務士が、それぞれの事業所を担当することによって、委託を受けている事業所の保険料の算出や申請を事務的に処理しています。

組合員様の業種や規模にもし特徴などございましたら、教えてください。

米沢さま先ほど申し上げた労働保険事務組合というのは、基本的には事業所からの事務の委託を受けますが、対象は中小企業に限られるという前提があります。したがいまして、現在私どもの方で委託を受けている7,000件全てが中小企業ということです。

ただ、業種によって中小企業定義が異なります。
例えば建設業の場合は従業員300人以下でも中小企業となり、小売店の場合は50人以下だと中小企業の定義から外れます。

このことから、大体平均すると、1事業所当たり従業員が30人か40人ぐらいの事業所が多いです。

事務組合の運営において特徴的なお取り組みがあれば教えてください。

米沢さま基本的には法律、法令に則った事務を確実に進めていくことが重要であり、決められている法律に基づいた業務を確実にこなしていくということが基本です。

ただ、多くの事業主様から委託を頂戴しておりますので、事務処理を「迅速」かつ「確実」に、というこの2点を特に注意しながら、また強化しながら取り組んでいます。

大阪SRで使用されているシステムを「オフィスステーション 事務組合 for SR」に切り替えることを決断されたことについて、きっかけを教えてください。

米沢さまこれまでは、ユーザーインターフェース面での不満について、会員様からお聞きする機会が多かったです。
自分が処理したい画面にスムーズにいけない、また辿り着いても入力方法がわかりにくい。具体的には、そういう声を会員様からはお聞きしていました。

また、システム操作の中でわからない点があるとサポートを利用しますが、利用しても、思うような回答が得られないというご意見を多くの会員様から頂戴していました。

そういった意見を頂戴したのを機会に、新しいシステムの導入に切り替えることも含めて、検討していこうと考えだしました。

では、システムを選定するうえで、重要視されていた内容について教えてください。

米沢さまクラウドシステムであることが大前提でした。
あとは、かける費用に対してできる機能やサポート体制のほか、セキュリティ面について万全なものなのかどうか、複数社にヒアリングをおこないました。

これらを総合的に判断し、特にサポート体制の面でオフィスステーションが良いのではないかということになりました。

実際、弊社サポート体制はいかがでしたか?

米沢さままず、電話サポートによって、回答が比較的早くいただけるような状況であるということがありがたいです。

また、メールによる問い合わせにも対応いただけるほか、的確な回答を提示してくれるチャットボットや豊富なマニュアルが用意されていることも含めサポート体制において他社より優れている点としてあげられるのではないでしょうか。

新しくシステム入れるとなった際、周知活動をされるうえでトラブルはありませんでしたか?

米沢さま「オフィスステーション Pro」運営の皆様からの説明会でサポートいただけていますので、周知活動の点では、トラブルらしいトラブルというものはありませんでした。

一番苦労したのは、旧システムからのデータコンバートです。
データコンバートをおこなう上で、旧システムに適切でない形で情報が入っていたものがあり、コンバートをおこなうため正しい情報に直す必要があり、手間と時間がかかりました。

それでも、データの修正やコンバート作業において、データの精査やコンバートツールの再送など、「オフィスステーション Pro」運営の皆様のサポートにお力添えいただき、かなり助かりました。

すでに「オフィスステーション 事務組合 for SR」を利用されている会員様もいらっしゃると思いますが、旧システムの方がよかった、といったお声はありましたか?

米沢さま旧システムの方が良かった、という声は一度も聞いていません。
「オフィスステーション Pro」をお使いの先生もおられますので、そういった方からはむしろ「オフィスステーション Pro」と「オフィスステーション 事務組合 for SR」のデータ連携ができることで効率化ができる、という前向きなお声をいただいています。

開業前から「オフィスステーション Pro」の導入を決めた、理由

2026年5月から、米沢局長は独立して社労士事務所を開業される予定と伺いました。「オフィスステーション Pro」に興味を持っていただいたきっかけを教えてください。

米沢さま先ほども申し上げました通り、約1,000人の大阪SR会員を対象に、旧システムから「オフィスステーション 事務組合 for SR」に切り替えていくというプロジェクトに今回携わらせていただきました。

そのプロジェクトの中で、「オフィスステーション 事務組合 for SR」と連携ができる「オフィスステーション Pro」についてもお話を伺った際、これは優れた機能を持っているなと感じたことがきっかけです。

開業間もなく、どれぐらいの仕事があるかわからない状況ですので当初は無料のe-Govの利用も考えました。

しかし、事業所情報を一元管理したいなという考えがありましたし、場所を選ばず作業できるメリットを考えると、“クラウドであること”は外せませんでした。

また、実際に手続きや申請の対応をするということは初めてのことになるため、不安もありました。不安が多い届け出や申請について、個人だったらミスする場面でも、「オフィスステーション Pro」を通じることで事前にミスをエラーという形で教えてくれますし、心強いパートナーとして「オフィスステーション Pro」を活用すればいいのではないかと考えました。

今回スタンダードプランでご契約いただいたきっかけを教えてください。

米沢さま幸いなことに、すでに何社かお任せいただける事業所が何件かあったことが大きいです。金額面においても、月額費用だと5,500円しか変わらない(2026年現在)ため、最初から顧問先登録枠が100枠あるスタンダードプランで進めようと決めました。
これからも枠が埋まっていくように頑張っていきたいと思います。

5月から開業されるにあたり、「オフィスステーション Pro」に期待されていることを教えてください。

米沢さまユーザーの声を聞き、今後もバージョンアップを続けていってくれることに期待しています。

ありがとうございます。
「オフィスステーション Pro」には、ユーザーの皆様のみが閲覧できるユーザーページがあり、そちらから機能開発の要望をお寄せいただけます。

いただいたご要望にすぐにお応えできない場合もございます。しかし、皆様からの声は一つひとつ社内で確認し、優先順位を考慮しながら着実にバージョンアップへと反映させております。どうぞご安心ください。

米沢さまありがとうございます。
それは大変ありがたいです。

最後の質問になります。
「オフィスステーション Pro」と「オフィスステーション 事務組合 for SR」のシステム連携のメリットを教えてください。

米沢さま「オフィスステーション Pro」と「オフィスステーション 事務組合 for SR」両方がそろうことで、“同じデータを2回入力する労力”がなくなります。つまり、時間的なメリットがあると思います。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

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