1. オフィスステーション Pro
  2. 導入事例

導入事例

年度更新が1時間程度で完結! 時間とコスト削減に成功した副業社労士の活用法


社会保険労務士事務所 労務アシストセンター
代表社労士 松下 春仁さま

導入前の課題
  • e-Govの認証・登録がうまくいかず、電子申請の手段がない状態であった。
  • 他社ソフトは認証用のソフトなどのインストールが必要で、導入・運用が困難であった。
  • 紙での手続きに付随する印刷代や切手代、往復の郵送作業などの手間とコストがかかっていた。
導入の決め手
  • インストールが不要なWebアプリケーションであるため、本業のPCからでも利用可能であった。
  • 顧問先の中小企業にネームバリューと利便性のある「オフィスステーション」を紹介できる。
  • 開業後、労働保険の年度更新などの手続きを見据え、タイムリーに導入の必要性を感じた。
導入の効果
  • 労働保険の年度更新手続きを容易に電子申請で完結できた。
  • 紙での作業と比較し、紙代や切手代などのコスト削減が実現した。
  • 本業の合間でもWeb上から作業が可能となり、副業での事業継続性が向上した。
活用方法

主に労働保険の年度更新手続きや、顧問先への労務管理DXの提案材料として活用しています。「オフィスステーション Pro」はインストール不要のWebアプリであるため、本業の合間にも作業が可能であり、副業社労士としての事業継続と効率化に貢献しています。将来的には、顧問先への機能提供によるコンサルティング強化を目指しています。

当事例の特別資料をダウンロード
INTERVIEW

インストール不要のWebアプリが副業社労士の「決め手」に

オフィスステーション Pro」をご選定いただいたキッカケはどこにありましたか?

松下さま:広告で「オフィスステーション Pro」を知ったキッカケです。資格取得後に社労士として開業登録をしましたが、その時点ではまだ労務管理ソフトが必要かどうか判断できずペンディングの状態でした。しかし、開業後に労働保険の年度更新の手続きなどを考え、「やはりソフトは必要だろう」と考えを改めたんです。当時を振り返っても、導入の時期はまさに労働保険の年度更新の直前でしたので、良いタイミングだったと思っています。

他社との比較検討の際に、重要になった部分はどこでしたか?

松下さま松下先生:導入時は、大手の他社システムと比較検討しました。比較の際に重要になったのは、「認証システム」と「パソコンへのインストールの要否」です。他社システムの場合、当時は認証用のソフトをインストールしなくてはいけませんでした。私は本業である会社のPCと個人のPCの2台を使用して業務を実施しており、会社のPCに無断でソフトをインストールすることは原則できません。自分の業務PCと会社のPCの両方に認証用ソフトをインストールするのは、非常に大変だと感じました。
一方で、「オフィスステーション Pro」は二段階認証であり、インストール不要なWebアプリであったことが大きな決め手となりました。また、料金的も比較的良心的で、開業時の大きな負担であるとは感じませんでした。

オフィスステーション Pro」を選定いただく「決め手」となったものがあれば、お教えください。

松下さま最大の決め手は、企業のネームバリューです。私は過去に総務課長を務めた経験がありますが、「オフィスステーション」は企業側にネームバリューがあると感じています。
労務アシストセンターではアウトソーシングを受けるつもりはなく、「給与計算のやり方はこうです」「入社手続き、退職手続きのやり方はこうです」と、自走支援のスタンスで顧問先にご提案したいと考えています。

その際、企業側でも知っているであろう「オフィスステーション」をご紹介できる点が、非常に魅力的だと感じました。

また、過去にはe-Govを直接うまく使えず断念した経緯もありました。「オフィスステーション Pro」なら、企業に合ったオリジナルの語句を使用した三六協定届を作成できると聞き、社労士としてのコンサルティングの”腕の見せ所”を担保できるかなと感じた点も、決め手になっています。

副業という制約を乗り越える。Webアプリだからこそ実現できた業務環境

実際に使ってみてよかった機能や便利だと思う機能があれば教えてください

松下さま現状、顧問先も少ないため、「オフィスステーション Pro」をまだ使いこなせているとは言えません。しかし、導入直後に顧問先からの依頼で年度更新手続きを「オフィスステーション Pro」で行い、電子申請ができたこと自体が、非常に便利でよかったと感じています。

手書きで申請用紙を記入する必要もなく、最終的な集計結果をソフトに入力し、申請ボタンを押すだけで簡単に電子申請ができたことは非常に画期的でした。

紙での作業と比較して、「オフィスステーション Pro」を使用された際の作業効率を数値化できるようでしたらお教えください。

松下さま紙での作業と比較すると、紙代、印刷代、往復の切手代、封筒代、返信用封筒代など、1提出あたり数百円のコストメリットは確実にあると考えています。
また、電子申請で済ませることで、労働基準監督署やハローワークなどへ出向く手間や郵送準備の手間がなくなり、時間の節約にもつながっています。
特に副業で活動している身としては、時間の制約が最も大きなハンディキャップです。紙での作業と比べ、わずか1時間程度で年度更新を完結できたことは、時間効率の向上という面で大きなメリットがあったと感じています。

「オフィスステーション Pro」のサポート体制についてはいかがでしたか?

松下さま導入してから数回程度、電話で操作方法をお伺いしたことはあります。電話でのサポートが即時いただけたのは非常に助かりました。一方で、副業あるあるかもしれませんが、サポートの対応時間が平日の午前9時〜午後5時と、まさに本業の勤務時間中です。電話をする際は廊下に出て小声で話す必要がありますので、今後副業で開業を目指される方はご注意ください(笑)。

副業での活動は本業の合間を縫って作業することも多く、その時間帯のサポートは助かる反面、少し大変な部分もあります。今後、もっと本格的に活用していく際には、また色々と操作方法で不明な点が出てくると思いますので、その際はよろしくお願いいたします。

経験とツールを融合させる。定年後を見据えたコンサルティング戦略

「オフィスステーション Pro」で、今後活用していきたい機能などがあればお教えください。

松下さま将来的には顧問先企業へのDX支援に力を入れていきたいと考えています。また、私は総務課長としての経験がありますので、特に若い経営者や中小企業の社長にコンサルティングという形で提供していきたいと考えています。
その際に、「オフィスステーション Pro」の活用を提案することで、よりスムーズな支援が実現できればと思っています。

最後に、松下先生の今後の展望についてお伺いさせてください。

松下さま今年(2025年)の1月~12月迄の1年間の売上は100万円を少し超える程度になる見込みです。今後の目標は、現在の本業を定年退職するまでの間に、年間売上1,000万円を安定して超えられるような社労士事務所に成長することです。そのためには、今後さらに顧問先を増やし、コンサルティング業務を拡大していく必要があります。
「オフィスステーション Pro」には、顧問先への提案のテコとしての役割を期待しています。

単なる手続き代行ではなく、「オフィスステーション」を活用した労務管理の効率化という視点から、新規事業の立ち上げ経験や大企業の総務課長経験といった私のノウハウを、若い経営者や中小企業の方々にお伝えできればと思っています。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

製品資料をダウンロードする