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導入事例

『オフィスステーション Pro』ありきの提案でDX推進、アカウント発行を標準化し業務効率50%アップを実現


SAKURAOFFICE社会保険労務士法人
特定社会保険労務士 奥村 広美さま
社会保険労務士 奥村 優希さま

導入前の課題
  • 手続き業務の増加に伴い、紙ベースでの入社連絡票の回収や手入力の工数が負担になっていた。
  • 既存システムではクラウド上でのクライアント様との情報連携ができず、テレワーク対応やスムーズなやり取りに課題があった。
  • 入力ミスや手戻りが発生しやすく、業務効率化の足かせとなっていた。
導入の決め手
  • 従業員が直接スマートフォンから入社情報を入力できる「入社タスク」機能により、情報収集の大幅な効率化が見込めたこと。
  • クライアントとの情報連携がスムーズに行えるクラウドシステムであり、DX推進に最適だったこと。
  • 他社システムと比較し、ライトプランから安価に導入でき、直感的に使いやすいUI/UXだったこと。
導入の効果
  • 入社手続きにかかる工数が体感で約50%削減され、手入力によるミスも激減した。
  • 申請がスムーズになり、エラー対応の時間が削減された。
  • クラウド化により場所を選ばずに業務が可能となり、リモートワークスタッフの雇用や柔軟な働き方が実現した。
活用方法

新規顧問契約時には現在、「アカウント発行ありき」で提案を実施。「オフィスステーション Pro」の利用を標準化。入社手続きのタスク発行機能やWeb給与明細などを活用し、顧問先企業のDXも支援しています。また、マイナンバー管理や公文書の自動連携機能なども活用し、事務所内部の業務効率化も徹底しています。

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INTERVIEW

クライアントとの情報連携を重視し、『オフィスステーション Pro』でDXを推進

『オフィスステーション Pro』導入のきっかけと、選定理由について教えてください。

広美さま:業務量や手続きの件数が増えてきたタイミングで、クライアントさんのDX支援も必要だと感じていました。特に魅力を感じたのは、入社手続きのタスク発行機能です。従業員さん自身に直接入力してもらえる仕組みを使いたいと思ったのが、一番のきっかけですね。

以前使われていたシステムでの課題はどのような点でしたか。

広美さま:以前はクラウドではないシステムを使っていたため、クライアントとの連携が全くできませんでした。データを見るために特定の場所に行かなければならず、働く場所が固定されてしまうのも悩みでしたね。また、操作性でも少しストレスを感じることがありました。

優希さま:以前のシステムでは、カタカナの半角・全角スペースの違いだけで電子申請がエラーになって返戻されることが頻繁にあって、地味にストレスでした。『オフィスステーション Pro』に変えてからは電子申請がサクサク進むようになりました。

広美さま:e-Govを直接使うよりも断然楽ですし、非常に助かっています。

「アカウント発行ありき」の提案で、入社手続き工数を50%削減

導入効果について、具体的な変化を教えてください。

広美さま:数値で言うと難しいですが、入社手続きにかかる工数は体感で半分くらいには減っていると思います。これまでは紙の入社連絡票をもらって、それを私たちが手入力するところから始まっていましたが、これが無くなったのが大きいです。

優希さま:私は、提案の段階で「うちは『オフィスステーション Pro』を導入しています」と伝え、アカウント発行を前提にお話ししています。「入社情報を人事部が集める必要はなく、従業員さんがスマホで入力するだけで完結します」と提案すると、特にスタートアップの企業様には「それはいいね!」と喜んでいただけます。

広美さま:マイナンバーの収集もスムーズですし、公文書が発行された際、従業員台帳に被保険者番号が自動で連携される機能も気に入っています。地味な作業ですが、手入力だと忘れがちですしミスも起きやすいので、自動連携は本当にありがたいですね。

顧問料にシステム料を含め、追加コストなしでDX環境を提供

アカウント発行機能の活用について、料金体系などはどのように設定されていますか。

広美さま:ホームページに掲載している顧問料には、『オフィスステーション Pro』のアカウント発行料もすべて込みにしており、別途システム利用料をいただくことはしていません。もちろん従業員数が多い企業様の場合は別途交渉することもありますが、基本的には含めています。

優希さま:顧問先様にとっても、追加コストなしで便利なシステムが使えるのは、メリットが大きいですからね。

広美さま:以前、まだ私たちがアカウント発行をそれほど積極的に行っていなかった頃、ある顧問先様が独自に『オフィスステーション Pro』を使いたいと、エフアンドエムさんに問い合わせをされたことがあったんです

その際、御社の担当者様が「顧問社労士の先生が使っていらっしゃるなら、先生経由で利用されたほうがいいですよ」と案内してくださったと聞きました。おかげで私たちもスムーズに連携できましたし、非常にありがたかったですね。

給与計算業務の集約とさらなる効率化を目指して

今後の活用方針や、機能へのご要望などはありますか。

広美さま:今後は給与計算業務も『オフィスステーション Pro』に集約していきたいと考えています。現在はまだ一部の顧問先様のみですが、連携の利便性を考えると一本化したほうが効率的です。ただ、締め日や支払日の設定など、既存のシステムでできていたことが一部対応しきれないケースもあるので、そこは機能改善に期待したいところです。

優希さま:他社システムを使っている顧問先様もいますが、データ連携の手間を考えると『オフィスステーション Pro』で統一できたほうが断然楽ですよね。これからは給与計算も含めて、より全面的に『オフィスステーション Pro』への統一を進めていけたらと思っています。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

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