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お問い合わせオフィスステーションに込めた想い
事業本部長 森中 健斗
MESSAGE 1
私たちが目指しているのは、働く人すべてが“本業”に集中できる世の中です。
人事や労務の現場には、毎月のように締め切りのある手続きや、紙とハンコを前提とした作業、制度改正のたびに発生する確認作業が積み重なっています。本来であれば、人と向き合い、組織の未来を考えることに使いたい時間が、こうした業務に少しずつ削られていく。多くの企業で、当たり前のように起きていることだと思います。
「オフィスステーション」は2016年にローンチされ、今年で10周年を迎えました。リリース以来、社会保険手続き、年末調整、勤怠管理、給与計算といった領域において、人事・労務の業務を効率化するためのサービスを開発してきました。おかげさまで、5万5,000社(2026年2月末時点)を超える企業にご利用いただいています。
ただ、私たちは「効率化そのもの」をゴールだとは考えていません。本当に大切なのは、業務から解放されたことにより生まれた時間を使って、人が何を成し遂げるかです。空いた時間で、先送りにしていた挑戦に着手できるようになること。誰かと深く向き合い、価値を作れるようになること。そうした効率化の先にある変化こそが、私たちの目指すものです。
MESSAGE 2
では、AIが急速に広がるこれからの時代に、この変化をどう起こしていくのか。
生成AIをはじめとするテクノロジーは、「本業に集中できる世の中」を実現するための、これまでにない強力な手段です。これまで人が抱えていた定型業務の多くは、AIによって自動化され、加速していくでしょう。私たち自身も、事業の中でAIの活用に積極的に取り組んでいます。
一方で、AIによる効率化や自動化がどれだけ進んでも、最後に企業の価値を決めるのは「人」だと考えています。何を大切にし、どんな判断を下し、どんな未来を選ぶのか。その意思は、AIしか持てません。
むしろ、AIが当たり前になる社会だからこそ、「人とのつながりの豊かさ」は増していきます。誰もが同じツールを使い、似たような答えにたどり着ける時代に、その企業ならではの価値を生み出すのは、人と人との関係性であり、そこから交わされる対話です。効率化が進むほど、私たちは「人にしかできないこと」の意味を、あらためて問われることになるでしょう。
MESSAGE 3
働く人すべてが本業に集中できる世の中を、AIという強力な手段を活かしながら、実現していく。これが、私たち「オフィスステーション」がこれから挑んでいくことです。
私たちの取り組みは、既存領域にとどまりません。より広い意味で、組織の「これから」を支える領域へと、活動の場を広げ始めています。働く人が、より本業に、より人にしかできないことに向き合える環境を、お客様とともに、一つずつ形にしていきたい。
そして、サービスを一方的にお届けするのではなく、お客様やパートナーと同じ側に立ち、一緒に課題を解き、一緒により良いものをつくっていく。そんな存在でありたいと願っています。その挑戦の先で、これを読んでくださっているあなたと、一つ未来として、パートナーとして、あるいはこれから仲間になる一人として、出会えることを、心から楽しみにしています。
私たちの想いに少しでも共感いただけましたら、ぜひ「オフィスステーション」のサービスについても知っていただけたら嬉しいです。
森中 健斗 (もりなか けんと)
株式会社エフアンドエム オフィスステーション事業本部 事業部長
人事・労務の業務を変えるSaaS「オフィスステーション」の事業責任者を務める。100社以上の企業と業務改善を重ねてきた経験をもとに、現場に根ざした事業づくりを推進。オフィスステーション事業ではSales、CS、ISなど複数職種を横断し、事業成長と組織改革を推進してきた。現場と経営の双方を理解する立場を活かし、従業員が「守りの管理業務」から、テクノロジーによって「攻めの業務創出」へと再定義することを目指す。生成AIを活用した組織開発の実践にも取り組んでいる。
人事・労務業務をまとめて管理
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オフィスステーション (https://www.officestation.jp/ )は、人事・労務の業務を効率化するとともに、それに関わる全従業員の社内業務を効率化する人事労務クラウドソフトです。
「オフィスステーション 労務」「オフィスステーション 勤怠」「オフィスステーション 給与計算」「オフィスステーション 年末調整」などで構成され、必要な機能・使いたい機能だけを選び低価格で導入し、既存システムや他社システムとつなげて一体化できる、統合型プラットフォームとなっています。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2025年度版」より