- オフィスステーション 労務
- 機能
- 入社手続き

導入後の入社手続き
導入のメリット・デメリット
担当者

- 社員情報の一元管理が可能
- マイナンバーの収集管理もシステム上でおこなえるため紛失リスクの軽減が可能
- 社会保険手続きの内製化も可能
- システム導入や習熟、従業員への周知活動に工数がかかる
従業員

- 社内手続きなどを各従業員専用ページに集約できるため混乱が起きにくい
- 担当者とのコミュニケーションツールとしても利用可能
- 書類提出の際にコピーをとらなくていい
- スマホ・PCに不慣れな従業員は負担となる可能性がある
導入企業の声

残業は明らかに減っています。我々も以前は夜遅くまで残業をしていましたが、今はそのようなことはありません。一人ひとりの労働時間が減るというのは、ライフワークバランスを考えるととても重要なことだと思いますし、この仕事に参入できる人の幅も広がると思います。
例えば、月末月初は22:00まで仕事となると、お子さんをお持ちの方なんかはとても働けないですよね。しかし、残業時間が適正になり、ストレスも低く、効率的にできるということであれば、働ける人も増えると考えています。

社会保険などの手続きも、e-Govで電子対応していたのですが、画面が少しわかりにくいというのがありまして、「オフィスステーション 労務」が使えるのではと考えました。PCAとデータ連携ができるので、入社者や退職者の名前・生年月日など入力しなくても申請ができます。
一人の入社手続きに係る書類の作成・提出だけで、30分ほど短縮できていると思います。4月は新入社員も入るので忙しいのですが、だいぶ楽になりました。

「オフィスステーション」に決めた理由は5つです。
① 国家資格者である社会保険労務士の先生からのご推薦があったこと
② ご紹介のお話が出たあとすぐに担当者が対応してくださったこと
③ 30日間無料トライアルで実際にシステムを利用してみて使い勝手がよかったこと
④ 対応している帳票が豊富だったこと(約100帳票)
⑤ 導入コストがどこよりも安価だったこと(費用対効果が高い)